道東×IoT・クラウドハッカソン 令和元年秋の陣
イベント内容
道東×IoTハッカソンからプチリニューアルして道東×IoTクラウドハッカソンとして生まれ変わりました。
2018/9/11に釧路で開催される「NoMaps釧路・根室」と連動イベントとなりさらなるパワーアップをはかります!
※内容は順次更新していきます。
ハッカソンテーマ
道東地域における地域住民や観光の" 公共交通 "の新しいあり方を考える!
企画背景
昨今MaaSなどのキーワードでバス・タクシー・電車など公共交通が観光や住民の足として見直されつつあります。
そして今回の開催地域は「ひがし北海道」を舞台としたWILLERさんが「スマートモビリティチャレンジ」の支援対象としても採択されています。
それらを含め改めて見直しITやIoT、クラウド環境やAIなど含め広くテーマとして参加者みなさんと考え、アイディアを実現までもっていきたいと思っています。
関連サイト
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道東×IoTハッカソン!観光・防災の課題を解決する!Vol.2
レポート: フィールドワーク / ハッカソン / プレゼンタイム - 道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光課題を解決する!
レポート:フィールドワーク / ハッカソン / プレゼンタイム
定員・参加費
- 定員40名(1チーム5名程度を予定)
- 参加費無料
スケジュール
8/31
時間 | 内容 |
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午前中 | フィールドワーク(各自) |
13:00 | 開場・受付 |
13:30 - 13:50 | オリエンテーション・主催者スピーチ・テーマ説明 |
13:50 - 14:20 | 【他地域の取組インプット】室蘭市役所の丸田 之人さん「室蘭市のオープンデータの取組について」 |
14:20 - 14:50 | インプットタイム①kintone(サイボウズ) ②MotionBoard(ウイングアーク1st) |
14:50 - 17:00 | 個人アイディア出し、アイディアウォーク・チームビルディング、アイディアソン |
17:00 - 19:30 | ハッカソン |
19:45 - 19:50 | Day2に向けた準備・総評 |
20:00 | 初日終了 |
20:00〜 | 懇親会へ |
9/1
時間 | 内容 |
---|---|
08:45 | 開場・受付 |
09:00 - 15:00 | ハッカソン(ランチはご用意いたします) |
15:00 - 16:30 | 各チームプレゼン |
16:30 - 17:00 | 審査 / 他チームの見学・レビュー |
17:00 - 17:30 | 結果発表・表彰 |
17:30 - 17:45 | クロージング |
18:00 | 終了 |
持ち物
ノートPC・筆記用具など必要なもの
WiFiや機材など貸し出しも一部ありますが必要と思うものは各自ご準備ください。
機材および技術資料・開発環境について
開発について、機器の持ち込み自由
当イベントで用意している機材については、資料が揃い次第記載します。
以下、決定している開発環境です。
1)kintoneを利用することができます。開発者ライセンス希望の方は、事前にcybozu devloper networkより開発者ライセンスを申請してください。
なお、kintone試用環境(30日のお試し)は当日発行も可能です。
2)AWSバウチャーチケット$25分(30枚)
技術サポートパートナー
ウイングアーク1st株式会社((MOTION BOARDの提供)
株式会社RHEMS Japan(AWSほか、技術全般のサポート)
株式会社ジョイゾー(kintoneの環境提供)
株式会社ユニ・トランド
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
※提供環境は、必ずしも利用する必要はありません
賞金・賞品
1位チーム:10万円の商品券
2位チーム:5万円の商品券
3位チーム:3万円の商品券
特別賞(未定)
参加賞 道東の特産品などを予定してます。
※上記は変更になる場合がございます。
審査基準
以下の5つの基準を設け、それぞれについて4段階で複数の審査員が評価し、結果を合計して入賞を決定します。
・革新性とユニークさ(今までにないアイデアか)
・実現性と実装性(実際に開発可能か、動作するか)
・デザイン性(洗練されたデザインか、訴求力があるか)
・事業性(ビジネスとしての可能性はあるか)
・テーマ性(テーマに沿った価値を提供できているかどうか)
協賛
特別スポンサー 株式会社ウフル
ゴールドスポンサー 株式会社サンエス・マネジメント・システムス
株式会社ジョイゾー
株式会社RHEMS Japan
富士通株式会社
シルバースポンサー
後援
釧路市
会場
釧路工業技術センター
釧路市へのアクセス方法
【東京・関空から】 直行便がございますが、空席わずかかもしれません。 その他、中標津空港、帯広空港(移動は車で2時間程度)、新千歳空港(特急4時間程度)のルートがございます。
釧路空港からは市内まで連絡バスがあります。
アクセスの詳細はこちら
【交通費補助について】
公共交通における会場までのアクセスとして、最寄りのバス停は【運輸支局】です。
バスご利用の方には、バス券での補助をいたします。当日自己申告にてスタッフへお伝えください
タクシーやレンタカーのご利用についての補助は、対象外となります。ご了承ください
釧路市はたんちょう釧路空港を玄関口とした空港を持つ、北海道の東側に位置するTHE 北海道!の大自然と綺麗な夕日、そし
て日本でも有数の水揚げ高を誇る漁港のある港町です。
自然と食、そして人が魅力です。是非とも足をお運びください。
→ 釧路市観光協会
宿泊について
ホテル等の手配は、ご自身で行ってください。釧路市中心街(釧路駅・幣舞橋)周辺で、インターネット完備なホテルは下記があります。ホテルが満室となる可能性がありますのでお早めにご予約下さい。
(車でお越しの際は駐車可能かをホテルにお問い合わせください)
遠方よりお越しの方は先着申し込み10名まで、1人5000円の宿泊補助をいたします。
詳しくは運営までお問い合わせください
宿泊施設参考
追記情報:8/6現在ホテルが予約しづらい状態です。
宿泊手配が必要な方は、運営までご連絡ください。
【幣舞橋周辺】
・ 釧路センチュリーキャッスルホテル
・ ANA Crowne Plaza Kushiro
・ 釧路プリンスホテル
・天然温泉ホテルパコ釧路
・天然温泉 幣舞の湯 ラビスタ釧路川
【釧路駅周辺】
・釧路ロイヤルイン
【鳥取地域】(会場近く)
・マーシュランド
【ゲストハウス】
・カムイレラ
・プルーフポイント
・幣(ぬさ)
・コケコッコー(釧路市郊外)
食事(昼食)について
Day1は各自ランチをお済ませの上集合をお願いします。
Day2は昼食を用意します。アレルギーなどある場合は各自のご用意をおねがいします。また少し歩きますがスーパーやコンビニはあります。
開催主体
【主催】 釧路ITクラスター推進協会(東北海道IoTハッカソン実行委員会)公式サイト
中島 秀幸(釧路市IoT推進ラボ・釧路ITクラスター推進協会)
四宮 琴絵(合同会社 Hokkaido Design Code)
【後援】
釧路市
佐々木 圭一(ケイズプランニング)
【特別協賛】
DATALYMPIC 2019(ウイングアーク1st 主催)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
サイボウズ株式会社
【特別協力】
NoMaps実行委員会
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注意事項
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