どんな事やるの？？？

Node-REDでロボット(TJbot zero)とIBM Cloudをつなげてみます。
翻訳と画像分析機能を使って、、何ができるかお楽しみ♪
クラウドってなに？Watsonってどんなもの？という方大歓迎です！

※TJBot zeroのキット（本体＋ラズパイ）は貸出になります。
(進行の管理上部品類のお持ち込みはお断りしています)
※参加にあたり、会社名(又は学校名、フリーランスなど)とお名前を頂戴いたします。
　申込みにて取得した個人情報はセミナー当日の入館手続きのために使用させていただきます。

日時・場所

2019/7/27（土）13:30 - 16:15 (～17:30) ※受付開始13:10～
16:15～17:30は懇親会（希望者のみ）です。

株式会社福岡情報ビジネスセンター 6F会議室
福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目26-29 九勧博多ビル

参加費

勉強会: 無料
懇親会: 1,000円程度？/人（懇親会に参加される方のみ）
※勉強会終了後、同会場にて行います。是非ご参加下さい。
※領収書の発行はございません。ご了承ください。

事前準備

事前準備として、IBM Cloudアカウントの取得をお願いします。手順は下記を参照してください。

■事前にIBM Cloud ライト・アカウントの取得をお願いいたします。（無料で取得いただくことが可能です。）
　・下記よりIBM Cloud ライト・アカウントの発行をお願いいたします。
　　http://ibm.biz/tjbot-0
　　　・「フリー・アカウントの作成」をクリック
　　　・必要事項を記入のうえアカウントを作成ください

ご用意いただくもの

■以下条件を満たすノートPC
　・インターネットもしくはWi-Fi環境に接続可能であること
　・OSはWinまたはMacであること
　・Google Chrome をインストールしていること
　　https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html
　※Internet ExplorerやMicrosoft Edgeでは各コンパネ操作がうまくいかない場合がございます。

アジェンダ

※タイムスケジュールおよび内容は、都合により変動する場合もございます。ご了承ください。
※レポート作成のため、写真撮影があります。

当日の資料

配布資料
https://speakerdeck.com/norikokt/tjbot-zero-hands-on-zu-mili-teji

IBM Cloud ログイン
https://console.bluemix.net/

IBM Cloudライト・アカウントとは？

クレジットカード不要で、期間無制限でWatson含めた多数のAPIとサービスが 無料で使えるアカウントです。
評価利用だけでなく、本番環境でもご利用いただけます。

BMXUG Slackアカウント申請はこちら

https://goo.gl/VXvsc5

公式Facebookページ

IBM Cloud：https://www.facebook.com/IBMCloud/
BMXUG 九州支部：https://www.facebook.com/groups/bmxug.kyushu/
BMXUG 福岡女子部：https://www.facebook.com/groups/bmxuggirlsfk/
Bluemix User Group（BMXUG）：https://www.facebook.com/groups/bmxug/
BMXUG Girls：https://www.facebook.com/groups/bmxuggirls/

諸注意

• プログラム内容は予告なく変更する可能性があります。
• 受付票に記載の本人のみが参加できます。受付票をお持ちでない方は入場できません。受付票を当日受付で提示してください。
• 開催中の事故・天災・その他の事象によってもたらされたすべての不利益に関して、当勉強会、および会場提供者はその責任を負いかねます。
• 当イベントでは全ての参加者がこのイベントを楽しめるよう、日本Bluemixユーザー会九州支部（BMXUG九州支部）による運営のもと開催しています。そのため、以下のような行動を取られた方は、退室いただく場合があります。また次回以降の参加をお断りしますのでご了承下さい。過去に以下のような行動を取られた方からのお申込についてもお断りさせていただく場合がございます。
• 講師および参加者に対して、勉強会の妨害と見られる言動や行動
• 人材紹介、転職、マルチ商法、宗教など、本勉強会とは関係のない勧誘

個人情報について

申込みにて取得した個人情報はセミナー当日の入館手続きのために使用させていただきます。