【8/10-11】LINE Things Mini Award ハッカソン東京

LINE Things Mini Awards とは

より多くの皆さんにLINE Thingsの魅力を知っていただき、 開発を通じて新しいサービスが創出されることを願って、 LINE Things Mini Awardsを開催する運びとなりました。(9月24日締め切り・9月29日 Final開催です！)

本Awards開催期間中は、LINE API ExpertやLINE Developer Community、他スポンサーの皆様とともに、6月から9月にかけて多数イベントを開催します。ハードウェアエンジニアだけではなく、ウェブやサーバーサイド、プランナーやマーケターの方など、 様々な領域で活躍されている方々に参加いただき、サービス開発とネットワーク構築を楽しんでいただけたらと思います！

LINE Developer Communityについて

LINE Developer Communityでは、LINEが提供する API各種サービスを活用したサービス及びシステム開発に関する情報交換が随時行われています。どなたでもイベントを企画し、参加いただけます！Communityメンバーの一員となって、個人や法人の活動に役立てましょう。
- LINE Developer CommunityのConnpass グループ
- LINE Developer CommunityのFacebookグループ
- LINE Developer CommunityのDiscordサーバー

LINE Things ハッカソンとは

本イベントは 、LINE ThingsやLIFFを活用した試作会となります。
- LINE ThingsおよびMessaging APIに触れてみたい方。
- すでに開発を進めていて、当日LINEのエンジニアに相談したい方。
- チャットボットやIoTに興味がある方。
- 開発を一緒に行う仲間を集めたい方。
- 開発をしてアワードにエントリーしてみたい方。
- 何か週末作業しようと思っていた方。
- ハッカソン好きな方。

ぜひ集まって、ガンガンモノづくりしましょう！

※本ハッカソンでは、オーディエンス賞を決めますが審査員による審査を行いません。
※LINE Things Dev Boardや、M5StickCもは当日貸し出しをいたします。
※チームでも、1人でも参加を頂けます。

ハッカソンとは
「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期／集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る場として、ご参加をいただけると幸いです。

タイムテーブル

1日目

２日目

※初日、二日目の昼、懇親会ではお食事をご用意致します。 ※タイムテーブルは変更となる可能性もございます。

当日サポートサービス

M5StickC
ESP32を搭載した小型のM5Stackです。ポータブルで使いやすいオープンソースのIoT開発基板で、プロトタイプを素早く作ることができます。当日、希望された方にお貸出しいたします！

Messaging API
Messaging APIは、あなたのサービスとLINEユーザーの双方向コミュニケーションを可能にする機能です。

LINE Things development board
LINE Things development boardは、Nordic Semiconductor nRF52832を搭載しているRaytac MDBT42Qモジュールを搭載したLINE Things実験用ボードです。 CPUボードとマザーボードの2つの基板から構成されています。組み合わせることで動作検証をすることや、CPUボードは単体でもブレッドボード等を使って実験を行うことが可能です。

注意

• connpassの６桁の受付番号を準備下さい。
• 内容は変更になる場合があります。
• 当日は取材や主催によるレポートが入る、また動画配信を行う可能性があります。
  

以上につき、あらかじめご了承ください。