【BIT VALLEY 2019 ワークショップ】Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう! #bitvalley2019

2019/09/14(土)13:15 〜 15:15 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般参加枠
抽選制 無料 定員30人

イベント内容

Watson Visual Recognitionを使って
画像認識Webアプリケーションを作ろう!

ワークショップ概要

Watson Visual RecognitionはCloud上ですぐに使える画像認識サービスです。

Watsonが既に学習をしていて、画像・映像フレームに写った複数のものや、情景を分析・認識することができます。また、学習用の写真を用意すればWatsonに独自の学習をさせることもできます。例えばたくさんの飼っている猫の名前を写真と共に学習させて、写真でどの猫か判定させることもできるようになります。

本ワークショップでは、Watson Visual Recognitionを使った画像認識Webアプリケーションを作成します。自分のスマートフォンで撮った写真を学習させて、Watsonに画像認識させてみましょう!

ワークショップ参加資格

本ワークショップへの参加資格として、BIT VALLEY 2019のチケット購入が必須となります。

チケット申し込みページはこちら

・ワークショップへの応募を行なった後でも、BIT VALLEY 2019のチケット購入は可能です。
・BIT VALLEY 2019のチケット購入期限は【2019年9月12日木曜日 00時00分まで】【先着順】となっております。

当日のワークショップ受付について

ヒカリエ11Fの団体受付を通り、オフィス用エレベータで21Fまでお越しください。
※団体受付にてBIT VALLEY 2019の受付で配布されるバッジを確認させていただきます
21Fセミナールーム前で受講受付を行いますので、お名前とともにTECH PLAYの申請番号 (受講するワークショップのもの) をお申し出ください。

ワークショップタイムスケジュール

時間

内容

13:00〜13:15

受付 ※受付終了後の入場はできかねますのでご注意ください。

13:15〜

ワークショップ開始

〜15:15

ワークショップ終了


開催場所

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ21F DeNAセミナールーム

講師

西戸 京子
IBM Developer Advocate
日本IBMにて主にIBMの社内システム開発・保守に従事。要件定義から保守まで、開発者・PM・アーキテクトとして日本、AP各国の生産管理システムや購買システム、IT資産管理システム等、幅広く経験。2018年4月より現職。

持ち物

・ラップトップPC

・画像認識させたい物2種類以上(その場に持ってこれない物を認識させたい場合は、写真を1種類につき10枚以上持ってきてください)

以下のLink先を参照の上、必ず事前準備をしてからワークショップにご参加ください。
https://ibm.box.com/v/vitvalley2019-vr

当日キャンセルについて

・受付にてキャンセルのご対応をお願い致します。
・ご来場が困難な際はページ内の「イベントに関するお問い合わせ」からご連絡ください。
・10分以上の遅刻の場合はキャンセルと判断させて頂きます。

その他イベントに関するお問い合わせはこちら

BIT VALLEY 2019とは

BIT VALLEY 2019 実行委員会が主催する
IT業界の「モノづくり」に関わる全ての人へ向けた
カンファレンスイベントです。
 
 
 
 

 
モノづくりは、新たな領域へ

テクノロジーとクリエイティビティが交差する世界

 

人の心を動かし、世界中が驚くような素晴らしいサービスやプロダクトを世に送り出すためには、
テクノロジーとクリエイティビティはもちろん、ビジネスやマネジメントなど、
多角的な要素の融合が不可欠になりました。
そして、モノづくりはあらゆる産業でITとの交差が進み、新たな領域に突入しています。
「BIT VALLEY 2019」は、技術だけでは成しえない、人の感性に訴え、共感を呼ぶサービスを創造するために必要な、
気づきを得られるカンファレンスイベントです。

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