「会議を踊らせない」精度の高い要件定義手法RDRA
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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併設チュートリアル(9/12-13SQiP2019本会議に参加の場合)
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先着順 |
5,400円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
併設チュートリアル(9/12-13SQiP2019本会議に不参加の場合)
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先着順 |
10,800円
現金支払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
「会議を踊らせない」精度の高い要件定義手法RDRA
神崎 善司 氏 / 株式会社バリューソース 代表取締役社長
概要
精度の悪い要件定義はプロジェクト失敗の大きな要因です。
「会議は紛糾するするばかりで一向に要件が決まらない」
「細かい機能説明ばかりで何がしたいか分からない」
「そもそも要件定義は何を定義するの?」
素早く精度の高い要件定義は基本的な原則と簡単なモデリングの手法を理解すれば実現できます。要件を可視化し素早く合意をとり、それを積み上げることで効率的に要件定義が可能になり、会議も紛糾することなくスムーズに進みます。
本チュートリアルでは、要件定義手法RDRA(ラドラ)を初心者の方にもわかるように、実際の定義の様子をデモで示しながら要件定義の基本原則をご紹介します。
要件定義の方法を知りたい方、システムの可視化に興味のある方。混乱なく要件定義を進めたいか方にお勧めします。
※当日、Microsoft Officeが入ったPCを持参された方は、プレゼンのデモを配布するのでご自身で実際に試すことができます。
今話題のテーマ、一流講師の講座を「SQiP2019」本会議ご参加の方は「5,400円(税込)」で聴講できる!基本の本質を学び、見つめ直す場をご提供します。