チームのことを語ってみる using the LEGO® SERIOUS PLAY® materials and methodology
イベント内容
概要
チームメンバひとりひとりの想いを引き出し、創造的なチームを形作る、そんな方法を体験してみませんか?
変化する複雑な状況の中、曖昧な問いと向き合い、普段なら言葉にしにくい想いや考えを、LEGO®の力を借りながらチームで共有し、協働的チームのあり方をチーム全体で探求していきます。
本ワークショップは、言葉にならない思いを形にしながら語り合う、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用したワークショップです。
このワークショップについて
チームのアイデンティティを参加者自身の作品と言葉によって語り合うワークになります。
LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドにおける4つのコアプロセスを通じて、新しい気づきの発見、意味を語ることの意味、見方を変えると解釈が変わる、といったことを実際に体験していきます。
こんな人におすすめ
- チームに興味があるエンジニア、デザイナー、QA、プロダクトオーナー、ビジネスオーナー
- 素敵を増やしたいと思ってる人
- 自律したチーム作りに挑戦してる人
- ひとりひとりが当事者として振る舞える組織づくりに挑戦している人
- チーム作りに迷子になってる人
当日お話するかもしれない関連キーワード
- 協調、協働、創発、自律的組織
- 多様性、ダイバーシティ
- チーミング、チームビルド、チームメイク
- Management 3.0
- Modern Agile
LEGO® SERIOUS PLAY®について
LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドはLEGO®ブロックを活用したファシリテーションテクニック、メソッドの一つです。
http://www.seriousplay.jp/seriousplay/
「答えが明確な問い」ではなく、「答えが複数ありえうる、曖昧な問い」で効果的です。
「過去を分析する」ではなく、「未来を問いかける」領域では特に有効です。
あくまでも道具なので戦略策定の領域から新規事業の創発、チームビルディングといった幅広い領域で活用が可能です。
*LEGO® SERIOUS PLAY®という名称、ロゴ、ブランドはレゴグループの保有するものです。
注意事項
定員:12名
最小催行人数は6名です。最小催行人数に満たない場合は、開催を取りやめる場合があります。
ファシリテーター紹介
- 名前: にっきー
- ロール: Catalyst
- バックグラウンド:
- LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
- CSM(Certified Scrum Master ®)
- コメント: 福岡で素敵なチームを増やす悪巧みをしています。
- 名前: Aki
- ロール: Catalyst
- バックグラウンド:
- LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
- CSP®-SM, CSP®-PO (Certified Scrum Professional®)
- Management 3.0 認定ファシリテーター
- コメント: プロダクトやチームをより良くするために何でもやってます。ワークショップデザイナーとしても活動中なので、お気軽にお声がけください !
re-cureation fukuokaについて
チームとして活動している人たちのための、自発的な学びあいの場、語りあいの場、和みの場です。
場は基本的に、ゆるふわ進行です。
活動は主に
・理論、実践を交えながら、「わからないをわかる」ことを目的としたワークショップ
・参加者からテーマを持ち寄って語り合うOST
この2つを軸に進めていく予定です。
共創的チームに興味がある人は気軽に参加ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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