JBUG 東京#11 盛夏のLT大会

2019/08/06(火)19:15 〜 21:15 開催

ブックマーク

ライトニングトーク, プロジェクトマネジメント

イベント内容

更新情報

2019/08/05 LTタイトルを追記
2019/07/29 LTタイトルを追記
2019/07/12 入賞者プレゼントの変更とお詫びを追記
2019/06/05 イベントページを公開しました！

イベント概要

Backlogのユーザーコミュニティ、 JBUG(Japan Backlog User Group) です。今回、東京で11回目の開催となったJBUGのオフラインイベント。今回は盛夏のLT大会。LTテーマは、プロジェクトマネージメントやBacklogそのものがテーマ。プロジェクトマネージメントやBacklogを身近な存在に、このイベントを学びに変えていきたいと思います。(登壇者情報は随時追加予定)。

さらに今回のLT大会は、ピッチコンテスト。 1位の方に~~1〜3位の人全員~~「プロジェクトテーマパーク」のボドゲをプレゼントしちゃいます。

【お詫び】入賞プレゼントのボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」ですが在庫僅少のため入手困難となり、1位〜3位とご案内しておりましたが、1位の方のみへのプレゼントとさせていただきます。

Backlogユーザーの方はもちろん、プロジェクトマネジメントについて知見を共有したい方は参加可能です。招待もご自由に！

また、JBUGは、Backlog提供元の(株)ヌーラボさんよりバックアップいただき、軽食やドリンク（アルコール含む）などをご用意いたします！
※懇親会(参加任意)にかかる費用は各自で負担いただきます。

ライトニングトーク【10分×8枠】 ※ライトニングトークはQ/A質疑応答含めて10分です。

LT詳細は下記タイムテーブルを参照ください

JBUG(ジェイバグ)とは

JBUG（ジェイバグ：Japan Backlog User Group）は、Backlogユーザーによるコミュニティです。

プロジェクト管理は、全ての業種/職種において必須のスキルである一方、そのノウハウが学べる場はあまり多くありません。Backlogは国内最大級のプロジェクト管理ツールであり、すでに100万人を超えるユーザーがいることから、「プロジェクト管理」「仕事のうまい進め方」に関する知識やテクニック、ノウハウを学び合うことをねらいとして、JBUGが発足されました。実体験から学んだ知見やノウハウのシェアを通し、より「働くを楽しくする」を実現したいと思っています。

JBUG主催｜プロジェクトマネジメントに関わるすべての人の祭典「Backlog World 2020」開催決定！

Backlog World 2020は「ONE」をテーマとし、2020年2月29日[土]東京品川区にある大崎ブライトコアホールで開催します。

これまでのJBUGの様子

JBUGのイベントの様子は、こちらのブログよりご確認いただけます♪

前回のツイートまとめはこちら、是非ご覧ください https://togetter.com/li/1364010

タイムテーブル　※随時更新！ LTの登壇順は、暫定。イベント実施までに予告なく変更する可能性あり

Time		What・Who
19:15	開場	-----
19:30	乾杯&オープニング	JBUG運営
19:35	会場説明	JBUG運営
19:40	自己紹介	全員
19:50〜	LT1	ギルド集団DAKARA生まれたプロマネ術 PRLT 佐伯様、内村様
	LT2	Backlogを業務に定着させるまで悪戦苦闘した半年間鍋島理人様
	LT3	コトバから紐解くプロジェクトマネジメント short Ver. たかくしゅういち様
	LT4	非エンジニアがフルリモートエンジニアチームをマネジメントしてたら母になった話 mzn様
20:35	休憩	ドリンク・フード、トイレ休憩
20:45〜	LT5	「ビジネス動画」製作サービスの基盤 Yasukouchi様
	LT6	Backlogの使用経験と中国におけるプロジェクトマネージメントツール事情 MannyQian様
	LT7	新任コミュニティマネージャーの気持ち Taniyama様
21:20	結果発表&クロージング	JBUG運営
21:30	グループフォト撮影	全員
21:35以降		歓談タイム、そして懇親会へ！

ブログレポーターについて

当日の様子をレポートしてください！ご自身のブログでまとめをしてくださる方には、Backlog提供元の(株)ヌーラボさんオリジナルのトートバッグをプレゼントいたします！ぜひ一緒にJBUGを盛り上げましょう。また、こちらから内容指定や事前の校閲も行いませんので、ぜひ気軽に参加 & 発信してくださいね！ (スピーカーの方の希望があった場合など、部分的な削除・改変依頼をさせていただく可能性はございます)