LeSS Study LeSS本読書会 第7回 実際にワークショップやってみよう会

2019/08/29(木)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

開催概要

昨今、大規模なアジャイル開発のフレームワークがいくつか出てきています。その中のひとつである、Large-Scale Scrum ( http://less.works/ ) を理解し実践に結び付けられたらと考え、このコミュニティを作成しました。

今回から読書会

大規模スクラム Learge-Scale Scrum(LeSS)』が出版されました。
そこで、進め方を変え、読書会として進めていきます。

進め方

担当者がまとめた部分を発表するスタイルで行います。書籍は持っていた方がよいですが、無くても参加出来ます。ビアバッシュ形式で楽しく盛り上がりましょう!

今回は

『第4章 顧客価値を中心に組織されたチーム』 から、「フィーチャーチーム導入マップ」
『第5章 マネジメント』およびLeSSの原理原則から、「システム思考」
のワークをやってみようという話になってます。

入館の注意

  • 入館には1Fの発券機で発券した入館証が必要です。
  • 入館証を発券するためのバーコードを運営から参加者にメールします(PDF形式です)。バーコードをスマートフォンで表示する、もしくは印刷したものを用意し、発券機で入館証を発券します。
  • 入館証を使って1Fのゲートを通過し、エレベーターで20階までお上がりください。
  • 退館時も入館証が必要となりますので、退館までお持ちいただきますようお願いいたします。 ```

ご不明な点などあれば、DoorKeeperのお問い合わせでご連絡ください。

章とボリューム

ページ数 担当 ステータス
1 LeSS でもっと多く 2ページ 木村 Done
2 LeSS
2.1 LeSS 9ページ 松元さん Done
2.2 LeSSフレームワーク 20ページ 松元さん Done
2.3 Less Hugeフレームワーク 17ページ

第I 部LeSS の構造

ページ数 担当 ステータス
3 導入 22ページ いとうさん Done
4 顧客価値を中心に組織されたチーム 33ページ 林田さん Done
5 マネジメント 18ページ さいとうさん Doing
6 スクラムマスター 19ページ

第II 部LeSS のプロダクト

ページ数 担当 ステータス
7 プロダクト 14ページ
8 プロダクトオーナー 25ページ
9 プロダクトバックログ 28ページ
10 DONEの定義 13ページ

第III 部LeSS スプリント

ページ数 担当 ステータス
11 プロダクトバックログリファインメント 25ページ
12 スプリントプランニング 9ページ
13 調整と統合 27ページ
14 レビューとレトロスペクティブ 13ページ

第IV 部More or LeSS

ページ数 担当 ステータス
15 次は何をすべきか? 6ページ

タイムテーブル

  • 19:00 開場
  • 19:30 本編開始
  • 21:30 終了

22時まで撤収します。

あくまで予定です

参考

Large-Scale Scrum
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