レッドハッカソンHIROSHIMA 2019
イベント内容
レッドハッカソンHIROSHIMAとは
広島県とHMCNが主催する、多様な人材の交流によって新しいプロダクト,サービスを生み出すハッカソンイベントです。
今回のテーマは,『IoTの向こう側!』です。
「レッドハッカソンHIROSHIMA」は、2019年秋~年末に開催を予定しております、日本最大級の開発コンテスト「ヒーローズ・リーグ2019(旧Mashup Awards)」の一次予選免除の権利をかけたハッカソンイベントとなります。最優秀賞を獲得したチームは、東京で開催される2ndStageに進出できます!(東京への旅費をサポート!!)
※『ハッカソン』とは,「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で,エンジニアやデザイナーなどが,決められた時間内にプロダクトやサービスを開発し,その成果を競うイベントのことです。
公式ハッシュタグ
#レッドハッカソン
#ヒーローズリーグ
開催日時・場所
日 時:2019年9月21日(土曜日)10時00分 ~ 9月22日(日曜日)18時00分
場 所:イノベーション・ハブ・ひろしまCamps(広島市中区紙屋町1-4-3エフケイビル1F)
主 催:広島県・HMCN(Hiroshima MotionContorol Network)
協 賛:一般社団法人MA
協 力:Hiroshima Student Community
定 員:35名 ※定員になり次第,締め切ります。Connpassの申し込み枠がそれぞれ分かれていますが、合計で35名を目途としております。
※懇親会費用等として実費(3,000円)をいただきます。(学生無料)
イベントプログラム(予定)
【1日目】
10時00分 ~ オープニング・インプット
11時00分 ~ アイデア出し
12時00分 ~ チームビルド
13時00分 ~ ハック開始
18時00分 ~ 懇親会
【2日目】
10時00分 ~ 開始
15時00分 ~ 審査員・発表
18時00分 クロージング
審査員
久田 智之 一般社団法人MA 理事 / 株式会社アナザーブレイン 代表取締役
2000年代、自治体や経済産業省後援・所管の起業家輩出・支援プロジェクトで、WEBシステムやコミュニティづくりの運営に携わる。
2010年頃より、各種ハッカソンに参加者として各種受賞。その後、一般社団法人MAに理事として参画。「つくる」があたりまえに尊ばれる世の中になることを目指し、ハッカソンや、ものづくりコンテスト等の運営を行う。
自身、IoTデバイス他つくることが大好きだが、近年は長野県のとある町でぼろ家を買い、道具をキーボードからマキタ工具に替え、おうちハックのために第二種電気工事士を取得するなどし、もっぱら「インターネットにつながっていないDIY」に明け暮れることが多い。
Kula Xu ハッカソンアイドル
2016年から継続してレッドハッカソンの審査員を務める、レッドハッカソンのアイドル!
2012年大手家電メーカーに入社し、UXデザインと新規事業の商品企画を担当。その後、 大手家電メーカー→Webサービス→ロボットベンチャー→システム開発を経て、現在は、大阪を拠点にフリーのデザイナーとして活動中。デザインシンキングで問題解決のアイディア出しや、サービスのUX・UIデザイン、グラフィックデザイン、コミュニケーションデザインなどの支援を行う。
一方、周りのものづくりに熱中する方々の影響でアナログなものづくりをしつつ、各地ハッカソンへ積極的に参加し、「ハッカソンアイドル(自称)」と名乗るようになる。
松本 慎平 広島工業大学情報学部 知的情報システム学科准教授
意思決定システムの開発による業務効率化に関する研究を専門研究分野とし、生徒たちに積極的な技術交流の機会を作り、興味を持ちやりたいことを見つけることで成長することを重視。
その一環として2015年のHiroshima Motion Control Network(HMCN) の立ち上げや運営、その他VR系などの先進的ハッカソンの開催にも積極的に協力している。
お問い合わせ
広島県商工労働局イノベーション推進チーム
電話:082-513-3353
FAX:082-223-2137
メール:syoinnov@pref.hiroshima.lg.jp
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