ROS Japan UG #34 LT大会
イベント内容
※イベント内容は予告なく変更される場合があります。
概要
- 内容:ROSに関連するLT大会
- 日時:2月17日 18:00開場、18:30開始
- 場所:AWS Loft Tokyo
ROS Japan Users Groupが開催する第34回のイベントはLT大会です。発表は5分間と短いLT(ライトニングトーク)のみの発表です。 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 (以下AWS)様との共催で、会場を提供していただきました。
参加者の方々から少しだけ参加費を徴収させていただきますが、そのお金でオニギリやピザなど軽食を買って提供します。食べながら飲みながらワイワイと賑やかにLT合戦で盛り上がりましょう。
アルコール、ソフトドリンクなどの飲み物は好みがありますので、ご自身でご持参ください。ゴミは各自でお持ち帰りいただくよう、よろしくお願いいたします。
スケジュール
時間 | 枠 | 発表者(敬称略) | タイトル |
---|---|---|---|
18:00 ~ 18:30 | 受付 | ||
18:30 ~ 18:35 | LT | MAEHARA Keisuke | 制御周期の正確性をなんとなく掴みたい on ROS2 |
18:35 ~ 18:40 | LT | Steve Kasuya | 初心者がROSとAlexaで産業用ロボット動かしてみた |
18:40 ~ 18:45 | LT | Ryo Kabutan | MoveItで実装されているプランニングアルゴリズム |
18:45 ~ 18:50 | LT | chikuta | プリメイドAIをROS対応してみた |
18:50 ~ 18:55 | LT | YuOkamoto | ブラウザ用のOSSツールZethusとrapyuta.ioの新機能 |
18:55 ~ 19:00 | LT | nisshan | 2D LiDARで3Dスキャン |
19:00 ~ 19:05 | LT | JinxianXiang | 単眼カメラでOMPLを用いた3Dナビゲーションの シミュレーション |
19:05 ~ 19:10 | LT | ktago | ROSを用いた認知ロボティクス研究環境MAGI |
19:10 ~ 19:15 | LT | mogamin | 普通のソフトウエア開発者がROSに挑戦した |
19:15 ~ 19:30 | 会場スポンサー発表 | (仮)AWS | |
19:30 ~ 19:40 | 休憩 | ||
19:40 ~ 19:45 | 遠隔LT | Micchy | ROSを用いた天吊型スカラロボットの共同製作 |
19:45 ~ 19:50 | 遠隔LT | MoriKen254 | ROS 九州ユーザグループの発足 |
19:50 ~ 19:55 | LT | youtalk | ROS / ROS 2開発生産性向上ツール |
19:55 ~ 20:00 | LT | n2m2ng | Linuxすらはじめての初学者がROSをやるにあたり突っ掛かったところ |
20:00 ~ 20:05 | LT | yoshimalucky | ROSを初学者に教える際に気づいた点 |
20:05 ~ 20:10 | LT | Tatsuya_Ishikawa | DJI RoboMaster S1をハックして自律移動対戦可能にする |
20:10 ~ 20:15 | LT | K_Akiyama | ROSとPythonを利用した小型ドローンの室内飛行 |
20:15 ~ 20:20 | LT | FujitaTomoya | Eclipse Iceoryx overview |
20:20 ~ 20:50 | 飛び込みLT & ネットワーキング | ||
20:50 ~ 21:00 | 片付け & 完全撤収 |
会場案内
お客様用入館用バーコード
アマゾン来客管理システムから届いたメールに記載されたバーコードを印刷、もしくは携帯電話にバーコードを表示してお持ちください。 (バーコードが不鮮明になることがございますので等倍で印刷してください。) こちらのバーコードをご持参いただくだけでご案内が可能になり、受付での入館手続きがスムーズになります。
入館方法
アルコタワーアネックス/アルコタワーへお越しの際は、受付カウンターにてお手続きください。 目黒セントラルスクエアでは、3F高層階用エレベータ前のAmazon警備員にバーコードを掲示いただき、来客フロアまでお越しください。その後チェックイン機にてお手続き可能です。
アマゾン来客管理システムからメールが届いていない方へ
建物3Fのガードマンがいるところで参加するイベント名をお伝えいただければ、17Fまで上がれます。会場で入場手続きをお進めください。
一般参加者へ
会場のAWS Loft Tokyoでは、事前に来場者の名簿をAWS様にお渡しし、参加者メールアドレス宛てに個別の来場用QRコードをお送りさせていただきます。
ROS, ROS Japan Users Groupに関するツイート、投稿などには、ぜひ #rosjp を付けて発信してください。
今回はすべての発表がLTであり、質疑などを行う時間を明示的に設けていません。質疑のある方は、発表終了後、発表者にぜひ直接アプローチしてお声がけしてください。
LT発表者へ
発表希望者は、LT発表者枠で参加申し込みの上、本イベントページのフィード欄に発表タイトルをご連絡ください。先着順で対応し、スケジュールに反映させます。
LT発表枠は5分ですが、次の方への画面切り替えなどもあるため、発表自体は4分ほどで終わるようにしてください。時間は厳守でお願いします。
発表内容はROS(あるいは最低限ロボティクス)に関連すれば、何でも結構です。初登壇、初心者の方ウェルカムです。
発表終了後、資料公開が可能な方は、本イベントページから資料投稿にご協力お願いします。
遠隔LT発表者へ
遠隔LTとは、東京近郊にお住みでない方で、平日夜に参加が難しい方のための発表者枠です。
発表希望者は、LT発表者枠で参加申し込みの上、本イベントページのフィード欄に発表タイトルとお住いの都道府県(もしくは国名?)をご連絡ください。より遠方の方を優先で対応し、スケジュールに反映させます。
発表決定者には前日までに、 @youtalkから接続方法などに関して、アナウンスさせていただきます。
軽食スポンサーへ
スポンサーという名前ですが、個人を想定しています。優先参加者枠だとお考えください。軽食スポンサーの皆様のご参加により、軽食の量と質が向上します。
一般参加者枠はすぐ埋まってしまう恐れがありますが、その際はぜひ軽食スポンサー枠での参加をご検討ください。
FAQ
発表者枠はなぜ抽選なのですか?
発表者枠は抽選と銘打っていますが、その内実は先着とほぼ同義です。 connpassは申し込みに抽選を選択すると、指名機能というものを使うことができます。 http://help.connpass.com/organizers/event-lottery
参加申し込みがあり、かつ発表タイトルも連絡いただいた方を先着順で指名し、発表候補者が全員確定した時点で募集を打ち切り、発表者に通知します。
先着で募集した場合、イベント当日間近になってキャンセルが発生し、他の方が繰り上がり参加しても、いきなりの発表準備は難しいと思われます。 発表申し込みだけを早期に行い、発表タイトルの連絡もなく当日間近に参加をキャンセルする、といった行為も勉強会の運営を難しくさせます。
以上のような理由で抽選という形をとっていますが、発表をお考えの皆さまは安心して参加申し込みしてください。先着順で対応します。
一般参加者枠はなぜ先着なのですか?
上記とは逆の理由です。参加者にキャンセルが発生すると、繰り上がり参加できた方が一般参加者は嬉しいはずです。 そして、早く申し込んだ方が参加できる、という簡潔な透明性があります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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