2020 世界に挑戦する全ての人へ / シリコンバレー開催テックカンファレンス参加報告会
イベント内容
次の未来を作るテクノロジーとは?/シリコンバレー開催 テックカンファレンス参加報告会
シリコンバレーで毎年開催されている、世界最先端カンファレンス
Facebook Developer Conference「F8」
Facebook Oculus Developer Conference「Oculus Connect」
Google Developer Conference「 I/O」
TechCrunch Startup Conference「DISRUPT」
の参加報告会を開催いたします!
FacebookやGoogleの最新テクノロジーが発表されるカンファレンス現地の様子をお伝えいたしますので 2020年度の参加をご検討されている方はぜひご参加ください!
現地イベント登壇者の様子
Facebook創業者 マーク・ザッカーバーグ
Google CEO サンダー・ピチャイ
ハリウッドスター/エンジェル投資家 ウィル・スミス
(全て実際に本イベントスピーカー大森が撮影しています)
Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグやGoogle CEOのサンダー・ピチャイ氏らも登壇するイベントでは毎年の発表が世界中のメディアに取り上げられ、世界のトレンドを作っています。
イベントの趣旨
これまで単独で語られる事の多かったイベントですが、今回実際に複数イベントに参加したからこそ分かるイベントの傾向や比較、現地の様子をお伝えいたします。
また、比較したからこそ分かる、世界最大のテック企業の今後の方向性についてもお話しできればと考えております!!
海外のテックやスタートアップイベントにご興味があり本年度の参加をご検討されている方はぜひご参加ください。
2019年度は「F8」と並行して開催された世界最高峰のハッカソン「F8 Hackathon」にFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグも直接訪れ参加者のプロダクトのヒアリングを行なっていました。
2019年度はDeveloper Circle Tokyo代表の大森が日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加をしていたので、その時の様子もお伝えします!
「F8 Hackathon」参加者にはFacebookから渡航費、宿泊費(ヒルトン等の高級ホテル )、現地移動費、食費、「F8」のVIP席が与えられる等、特別なパスになっております。
イベント詳細
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場所:銀座 BINARYSTAR
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時間:1/31(金) 18:30~
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参加費:無料
目的
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シリコンバレーで毎年開催される、FacebookやGoogleのカンファレンスの現地情報を共有し最新情報のキャッチアップを行う
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海外に挑戦するきっかけを作る
主催
Facebook Developer Circle Tokyo
Facebook Developer Circleとは世界100都市以上で運営されるFacebookオフィシャルのエンジニアコミュニティです。
Facebook Developer Circle Tokyo Group はこちら
お越しいただきたい皆様
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世界の最先端テクノロジーやビジネスに興味がある
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エンジニアの世界での活躍の仕方を知りたい
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何か新しい事を始めたい
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ビジネスやプロダクト開発の仲間を見つけたい
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Facebook Developer Circleについて知りたい
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コミュニティ活動に興味がある
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シリコンバレーのビジネスやテクノロジーに興味がある
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FacebookやGoogleのツールを使って、ビジネスや開発を行なっている
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海外でのビジネスに興味がある
スケジュール
18:30 -19:00 開場・受付
19:00 -20:30 参加報告会 / Q&A / LT
20:30 -21:00 交流会 (ピザとドリンクをご用意しています)
スピーカー
大森 貴之
Facebook Developer Circle Tokyo Lead
RouteX Inc. Founder & CEO
海外渡航歴60カ国、学生時代にシリコンバレー、イスラエル、ロシア等でのインターンや調査を経験。
海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっている。ロシアや旧ソ連地域が得意。シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加。
塚尾 昌浩
RouteX Inc. COO
世界最大のテックイベント・TechCrunch DisruptSF 2019の現地調査を敢行。現地にて世界最先端を身をもって感じた一方、日本と世界との情報の非対称性を痛感し、世界のイノベーションを追随したいとの思いからRouteXへのジョインを決めた。前職では日産自動車株式会社にて機械設計エンジニアとして、ハイブリッド車のバッテリ開発・プロジェクト推進業務に従事。京都大学大学院工学研究科修了。
後援
(イベント中に写真撮影を行い、SNSやHP等で紹介させていただきますので、ご了解の上ご参加ください。また、 主催者、他の参加者等の迷惑になる、もしくは本イベントの円滑な運営を妨げるような可能性のある方のご参加は誠に申し訳ありませんがお断りさせていただいております。また、内容については変更になる可能性もございますので、ご了承ください)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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