2020年8月E資格に間に合うスピード講座を開催！

機械学習講座＋ディープラーニング講座

15％OFFキャンペーン開催！

概要

2020年8月のE資格受験には、一般社団法人日本ディープラーニング協会（JDLA）の認定プログラムを受講することが条件となります。

AIジョブカレでは、8月のE資格受験に間に合う講座を対象に「e資格取得応援キャンペーン」として通常価格から15%割引のキャンペーンを開催いたします。

通常価格：259,800円（税別）

キャンペーン価格：220,830円（税別）

キャンペーン期間：2019年4月1日（水）17：00まで

■機械学習講座■

講師：山田 先生

講座時間：10：00～14：30

受講回数：全4回

講座日程：毎週土曜日（毎回2講座分）

1回目：5月9日（土）

2回目：5月16日（土）

3回目：5月23日（土）

4回目：5月30日（土）

学べるスキル：

AIジョブカレ機械学習講座を修了すると、AI（人工知能）を実務で活用できるようになります。具体的には、データの前処理、計算ロジックやモデルの設定、Pythonライブラリを使った人工知能の実装・評価、チューニングまでを一人でできるようになります。

活用事例：

◆需要予測（過去のデータから将来発生しそうな出来事について予測）

​◆異常検知（​IoTやセンサー等の学習データから抽出した特徴量から本質的な構造を学習し、異常や故障を検知）

◆分類・推薦（異常検知同様に、学習データから抽出した特徴量から学習し、自動分類や推薦​）

■ディープラーニング講座■

講師：五木田 先生

講座時間：10：00～14：30

受講回数：全5回

講座日程：毎週土曜日（毎回2講座分）

1回目：6月6日（土）

2回目：6月13日（土）

3回目：6月20日（土）

4回目：6月27日（土）

5回目：7月4日（土）

学べるスキル：

ディープラーニングの原理から実装・チューニングまで実務で使うために必要なすべての工程を体系的に学べます。それだけでなく、実務で使うポイントやGAN・強化学習など最近注目されている技術も学べます。

活用事例：

◆手書き文字や数字の画像分類・タグ付け

◆製品・建造物・Ｘ線画像の異常検知

◆SNSの評価・傾向分析

◆チャットボット・対話システムの開発

※本キャンペーンの15％割引は　両講座をセットで申込頂いた場合のみ対象となります。

※動画受講はキャンペーン価格の対象外の為、通常価格でのご案内となります。

※本キャンペーンは東京会場のみ対象です。

※本キャンペーンは、他割引との併用は不可となります。

※通常は毎週1講座ずつの受講ですが、2020年8月のE資格受験に間に合うように毎回2講座分のスケジュールとなっております。

2月25日(火) から 7月31日(金) までの期間、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応のため「ライブ配信」となります。
ビデオ会議「zoom」にて実施致します。 事前のアカウント設定は不要でございます。
新規講座初回 5日前開設のSlack内にて共有URLを送付致します。
※いずれも毎週金曜日19:45 ~ zoomが正しく稼働するかのテスト運用(任意)を実施致します。講座開始前にテスト運用をご希望の方は講座開催前週までの金曜日19:45 ~ 20:15に以下のURLよりご参加ください。
テスト運用URL：https://zoom.us/j/705869953
※本対策により発生する通信費その他費用につきましては、受講者様ご負担となりますのでご了承ください。

新型コロナウイルス終息後、対面受講になる予定です。 
※ライブ配信講座としてスタートした講座に関しては、該当期間経過後も対面には戻さず、ライブ配信形式を継続致しますのでご理解のほど宜しくお願い致します。

★受講者数NO.1★（累計1,900名突破）

※JDLA認定プログラムを提供している個人向けスクール

（株）東京商工リサーチ調べ（2019年3月調査）　調査対象期間：2018年1月1日～2018年12月31日

※カリキュラム及び内容は実務経験豊富なエキスパートが作成した自信作につき、満足できなければ全額返金します！

担当講師

山田　典一

マーケティング領域を主とした高度アナリティクス業務に約15年間従事。
Yahoo!Japanのデータアナリストを経験した後、ビッグデータ分析業界最大手のブレインパッド等にてキャンペーン効果測定手法の開発・組織浸透、主要クライアントとのアナリティクスリレーションシップの構築、グローバル連携プロジェクト等一連の業務を経験。

五木田　和也

千葉工業大学で数値計算、機械学習、画像認識の研究を経て2012年にウサギィ（本社：東京都港区）に入社。
組合せ最適化、画像認識、自然言語処理分野を中心に機械学習を使ったソフトウエア開発を行う。
ディープラーニングを初めとした従来の特化型AI開発の傍ら、脳の再現を目指した汎用AIについての研究開発にも取り組む。

内容詳細＆お申込みフォーム

当スクールには事前申込が必要です。ご希望の方は下記リンクより内容確認の上お申込ください。

※お申込みは必ず下記サイトよりお願いします。

当イベントページでは本申し込みとはなりませんので、 ご注意ください。

お申し込みはこちらからお願いいたします！