RPA導入セカンドステップ - 本格導入前にやるべきこと - (無料・オンライン開催)
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
当社Webサイトにて申込受付中→https://it.cresco.co.jp/seminar/application01/
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、クレスコ コーポレートサイトにて申込受付中です。
セミナー主旨
「RPA導入、他社はどんなところで悩んでいる?」
「より円滑に進めるための方法、ツール・サービスを知りたい」
2017年頃から「働き方改革」の実現に向け爆発的に導入が進んでいるRPAですが、年間数千数万時間の削減など期待通りの成果をあげている企業がある一方で、当初から予定していた数台程度のロボットを運用し始めた直後から導入が進まない、「踊り場で停滞する企業」も多く見受けられます。
・RPA導入推進を行う最適な人材が見当たらない
・次に自動化の対象とする案件がでてこない
・メンテナンスの負荷が想定以上で新規開発に時間がかけられない
などの要因で本格導入に至らず苦労している企業様が多いようです。
本セミナーでは、そういった企業のご担当者様、あるいはRPA導入検討段階のご担当者様向けに、よくあるつまづきポイントとその改善策をお伝えします。
解決のためのツール・支援メニューなども紹介しますので、RPA導入を円滑に進めるための具体的手段を学ぶことができます。
第1部では、よくある悩みとその解消策を網羅的に知ることができます。
これまで多数のお客様に訪問・対話をしてきた現役のRPA導入アドバイザーが、実際にお客様から聞いた実例をもとによくある悩みとその解決策をご紹介します。RPA導入全般についての講演となりますので、UiPath以外のツールをお使いの方でも、参考になる情報を提供します。
第2部では、UiPath社がリリースした新製品を、つまずきパターンに合わせて紹介します。デモンストレーションも行います。
「ロボットの定義書・設計書を作るのに時間がかかる…」「ロボット候補業務の洗い出し、社内でのコミュニケーションに課題がある」
ロボットのプロセス定義書(Wordなど)を即座に自動生成する、情報を一元管理し円滑な社内コミュニケーションを行う、などについて紹介・実演します。
当社主催の無料セミナー「RPA導入"ファースト"ステップ」をご受講済みの場合でもお楽しみいただける内容です。"セカンド"ステップセミナーでは、RPA本格導入を見据えたより具体的なノウハウを学ぶことができます。
どうぞお気軽にご参加ください。
お申込
プログラム
第1部 RPA導入におけるつまずきポイントと解消策
1.推進の阻害要因と導入目的に応じた検討
2.つまずきポイントを解消する支援内容
3.ツールの導入によるつまずき解消の可能性
第2部 UiPathの新製品でつまずきポイントを解消
1.UiPath新製品導入の背景
2.つまずきパターンに合わせたUiPath新製品のご紹介
対象者
RPA/UiPathを導入済みあるいは導入検討している企業の
経営層、事業部門へのRPA導入推進を担当するリーダー・マネージャの方
<特に以下のような方にオススメします!!>
- RPAに現場社員が時間を割く動機づけができていない
- 案件抽出のための教育やリソースが活用できていない
- 開発ルールがない/ルールが徹底されていない
などでお困りのRPA導入推進担当者の方
講師
株式会社クレスコ RPA導入アドバイザー
海野 平和
UiPath株式会社 パートナー営業本部 コマーシャルパートナー営業部 部長
石川 大路
参加費
無料
日時・場所
2020/6/24(水) 15:00 - 17:00
Zoomウェビナー
※参加方法は、申込後にお送りするメールにてご案内いたします。
お申込
※当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、上記サイトにて申込受付中です。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。