SpringX超学校ONLINE:イノベーティブな仕事をつくろう!「仕事を生み出す秘訣」第1回
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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超学校ONLINE
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員500人 |
イベント内容
芸術のための科学技術:
デジタル技術で「誰でも文化財に触れられる未来」を創る
概要
「芸術のための科学技術」という新しい分野を長年にわたって開拓してきた井手 亜里氏は、画像処理機械設計製作の研究に取り組む傍ら、文化財に関心を持ち「文化財のデジタル化」にも精力的に取り組まれてきました。
また、自ら現場で異なる専門分野・国籍を持つ人々を巻き込みながらプロジェクトを進める姿は「井手マジック」とも呼ばれています。「デジタル技術の時代」「異分野の融合」「国際化」「現場力」が注目される中、それらを先んじて体現してきた井手氏に、アート・デザインとテクノロジーをつなぐ新しい仕事についてお話しいただきます。
【詳細はこちら】https://kc-i.jp/activity/feature/virtual-springx/cho_vol005/
※YouTube Liveで配信 ※視聴URLはお申し込みされた方へご案内いたします。
受付締切:2020年7月14日(火) 18:00
講師
井手 亜里 氏
京都大学名誉教授
1952年イラン生まれ。1972年来日。翌年、京都大学工学部入学。1983年博士(電子工学)課程を修了、一時帰国の後、1991年同学工学研究科助教授を経て、教授に就任。 先端イメージング工学研究室を設立し、文化財専用の超高精細に画像を記録する機械及びソフトウェアーを独自開発するとともに、開発した技術を応用して世界10か国以上の「文化財のデジタル化」に取り組んできた。2018年3月の京都大学退官後は、(社)先端イメージング工学研究所にて「芸術のための科学技術」に関する研究・制作活動を継続している。
参加対象
・一般
参加費
無料
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