これが私のおすすめリモート開発事例 by MS MVP - MSTechNight #12

2020/08/17(月)19:00 〜 21:00 開催

ブックマーク

Windows, Azure, ワークスタイル

イベント内容

【重要】イベントに参加される皆さんへ

新型コロナウイルス感染症予防ためリモート参加のみのオンラインイベントとなります。

これが私のおすすめリモート開発事例 by MS MVP
https://youtu.be/6zBo4WJbKBw

イベント概要

マイクロソフトの最新テクノロジーとオープンな文化を体験できるMeetupです。各回テーマを分けてセッションを開催します。今回はMicrosoft MVP受賞者が各自の経験を元に、オススメの「リモート環境での共同開発や生産性を上げるためのTips」をブログで解説する #JPMVPRemoteWork キャンペーンから選りすぐりのコンテンツについて、前回同様にMVPに直接解説してもらいます！

※お申し込み時に会社名、氏名をご入力ください。申込者全体へのアナウンスは基本的にはconnpassのメッセージ機能を使用します。日程、テーマ、登壇者等は予告なく変更される可能性があります。

【タイムテーブル】

	タイトル	登壇者
18:30 - 19:00 (30min)	配信準備
19:00 - 19:05 (10min)	イベント案内	マイクロソフト
19:05 - 19:35 (30min)	WVD運用に欠かせない5つのポイント 7月下旬にGAされたARM版Windows Virtual Desktop。実際に運用していく上で考慮しなければならないいくつかのポイントをどのように実装しどのように運用していくかなど、実際の導入プロジェクトを担当し、設計した経験を踏まえてお話しします。	加藤司さん
19:35 - 20:05 (30min)	Microsoft 365 で Multi Factor Authentication 設定を行おう～こんなに簡単 MFA ～リモートワークが増える中でリモートならではの脅威が増しています。今まではトラストな社内ネットワークだけで対応できた業務がインターネットを通じたゼロトラストなネットワークを入り口とする形式に変わってきました。そんな環境を安価に安全にする手法として Microsoft 365 MFA が存在します。実務で使える実用例を交えてセキュリティを強化していきましょう。	三沢友治さん
20:05 - 20:20 (15min)	QA	加藤司さん・三沢友治さん（モデレーターMS森口）
20:20 - 20:25 (5min)	クロージング

今後のスケジュールは #mstechnightのグループページをご確認ください

【登壇者・会社紹介】

加藤司

日本ビジネスシステムズ株式会社　シニアエキスパート / Microsoft MVP for Microsoft Azure
仮想化・VDIを長年導入してきてクラウドに目覚め、Azure導入の道へ進む。
現職ではWVDを含むAzureやMicrosoft Intune、Microsoft 365の導入などに従事。

三沢友治

富士ソフト株式会社　フェロー / Microsoft MVP for Office Apps & Services/Windows Insider MVP
Office365 導入に携わる傍ら、 Windows10 の WaaS や Office など OA 系アプリの as a Services 化に興味を持つ。
最近は as a Services の観点から業務で利用する PC のあるべき姿はどこにあるのか考えている。日々、見知ったことをブログに転記中。
https://mitomoha.hatenablog.com/

【主催】

マイクロソフト

マイクロソフト行動規範

マイクロソフトのミッションは、「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」ことです。すべての参加者が尊重され、友好的で多様性を尊重した環境での開催を目指しています。そのため、場所を問わず、ビジネス活動や交流活動を含むプログラムのすべてにおいて、イベント参加者によるハラスメント行為や非礼な行動、メッセージ、画像、やり取りを容認いたしません。

また、性別、人種、性的指向、または身体の障碍等に関して相手の尊厳を傷付けるような行為、またはマイクロソフトのハラスメント防止および差別防止の方針、雇用機会均等方針、または業務遂行基準に違反する行為は一切容認いたしません。つまり、会場でのすべての体験や経験がマイクロソフトのカルチャーの基準を満たしている必要があります。

すべてのご参加者が、その参加を歓迎される安全な環境を醸成するようお願いいたします。もし、この点において、ご懸念やハラスメント行為、疑わしい行動または破壊的な行動について気になることがございましたら、会場スタッフ、イベント主催者、最寄りのイベントセキュリティスタッフまでお知らせください。

マイクロソフトは独自の判断により、いつでも参加を拒否したり、イベントからの退出を求める権利を有しています。