【オンライン開催】OSSのライセンスと脆弱性管理ツール「FossID」紹介セミナー(複雑なソフトウェアの管理とリスクについて)

2020/12/17(木)15:00 〜 17:00 開催
ブックマーク

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部が次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
オンラインセミナー
先着順 無料 定員20人

イベント内容

次世代のOSSライセンス&セキュリティ管理ツール「FossID」紹介オンラインセミナー

新型コロナウイルス感染拡大の影響により外出制限などの規制もあるかと思います。

そこで、在宅でもオフィスでも気軽に参加できるオンラインセミナーを開催いたします!

⇒セミナーの申し込みは、主催者のサイトから申し込みとなります。 こちらクリック

概要

本セミナーでは、ソースコード内のOSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報の確認などについて、「FossID」でのデモンストレーションを交えてご紹介します。

オープンソースソフトウェア(OSS)の活用は、ソフトウェアの生産性と品質向上の鍵となり、正しく活用すれば製品開発において大きな競争力を得ることができます。 一方で、活用機会が多くコードの改変も頻発するため、企業ではオープンソースコンポーネントを識別したり、コンプライアンスを遵守したりするのに苦労するケースが多くあります。FossIDは、開発プロセスとシームレスに統合可能なソフトウェアソリューションであり、コンポーネント全体からOSS一部利用(コードスニペット)まで、コード内にあるあらゆるオープンソースソフトウェア(OSS)を特定することが可能です。ぜひご興味がある方はオンラインセミナーにご参加ください。

★このような担当者様にオススメのオンラインセミナーです

・ OSS管理ツールに関心のある方
・ OSSの管理を実施している方、検討している方
・ OSSのセキュリティリスクに対応したいと考えている方

タイムスケジュール

時間 内容
15:30〜 開始
15:30〜17:00 セミナーと質疑応答

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

会場

Webブラウザーより簡単にセミナーに参加いただけます。


アジェンダ

1.FossIDの概要と機能紹介
FossIDは、ソースコードをスキャンし、OSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報をレポートします。OSSに起因して発生するリスクなどを交えながら、FossIDの機能概要や活用例などをご紹介します。

2.FossIDデモンストレーション
FossIDの画面をご覧いただきながら、操作性や提供されるレポートなどを詳しくご紹介します。

3.質疑応答


参加方法

お申し込み後、参加用URLを登録頂いたメール宛に送付いたします。アクセスし、ご登録ください。

ご登録後、登録完了通知メールが届きます。
後日、WebinarのURLをお知らせする「ウェビナーへの参加方法」メールが届きます。

受講料

無料

お問い合わせ

「FossID」サイト

テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント