サービスを作る前にやっておくべきこと【ビジネスモデルキャンバス編】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加者
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先着順 |
2,000円
クレジットカード払い
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0人 / 定員6人 |
イベント内容
サービスを作る前にやっておくべきこと
【ビジネスモデルキャンバス編】
「サービスを作りたいけど何から手をつけたらいいかわからない」という方に!
現役経営者兼エンジニアのノウハウを初心者にもわかりやすく教えます!
概要
新規事業担当者の方・起業家の方、こんなことで困っていませんか?
・新規事業でWEBサービスやアプリを作りたいが、どういう状態でエンジニアに渡せばいいかわからない
・エンジニアに相談してみたら「仕様をつめてください」と言われてしまった
・サービスを作ってみたはいいが、なかなか使ってもらえない
エンジニアとして11年、起業家として4年の弊社代表原田のノウハウを元に、作り手目線で必要な情報やプロセスを教えます。
この講座を受講することで、開発前にやるべきことと、開発を依頼するために必要なドキュメントの一つ「リーンキャンバス」が書けるようになります。
幾多もの開発相談を受けてきましたが、その中でも一緒に作ってうまくいくケースとそうでないケースには傾向が存在しています。その一つとして「顧客の課題が検証されている」という要素があります。これは、作るよりも前に対象となる顧客を探し、その顧客の課題を明確に見つけている状態です。
これが出来ていればエンジニアの開発リソースを適切なポイントに投入することが出来るようになります。
そのプロセスの一つとして「リーンキャンバス」についてお伝えします。
■■セミナー対象者■■
・開発を依頼したいと考えている起業家
・サービス開発の発注を検討している新規事業担当者
■■こんなことを学びます■■
①リーン・スタートアップ
・新規事業のよくある勘違い
・リーン・スタートアップとは?
・新規事業を始める上で認識しておくべきこと
・課題を先に検証する理由
②MVP
・MVPの事例
・設計は先を見越し過ぎてはいけない
③リーンキャンバスを作る目的は何か?
・リーンキャンバスを作る目的は何か
・新規事業が失敗する主要な理由
・カスタマージャーニーマップ
④リーンキャンバス実践
・キャンバスの埋め方と順序
・実際に作ってみよう(ワークショップ)
⑤リーンキャンバスから仮説・検証へ
・新規事業立ち上げのプロセス
・課題仮説検証フェーズ
・リーンキャンバスから具体的な検証内容に落としこむ
■■こんなことが出来るようになります■■
・アイディアレベルのビジネスのポテンシャルを多角的に見える化出来ます
・開発を依頼する際のドキュメントの一つが自分で作れるようになります
・アイディアから具体的な仮説検証に落としこむまでの流れがわかります
■■こんな風に教えます■■
今回はセミナー形式とワークショップ形式のセットでやっていきます。弊社代表の原田が非エンジニア経営者と一緒に開発チーム作りをしてきた実績をベースに、そのノウハウをお伝えします。
残った時間は質疑応答や個別の事例についてのご相談や質問にお答えします。
タイムスケジュール
1. リーン・スタートアップとは
2. MVPについて
3. リーンキャンバスの作り方座学
4. リーンキャンバスの作ってみよう(ワークショップ)
5. リーンキャンバスから仮説検証へ
6. まとめ・質疑応答
7. 終了
講師
岩井 寿樹
株式会社mofmof
リードエンジニア
「つくって人をしあわせにする」というビジョンを掲げ月額制の開発サービスを運営しているmofmof inc.のエンジニア。 新卒時の研修でプログラミングにハマり、もっとゴリゴリ楽しくコードが書ける環境を求めて転職、mofmofでRailsエンジニアになりました。 アジャイル&リーンスタートアップの知見を武器に、受託開発「開発チームレンタル」や自社新規事業に挑んでいます。
参加対象
・エンジニアに開発を依頼したいと考えている起業家
・サービス開発の発注を検討している新規事業担当者
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
持ち物
パソコン(Zoomが接続できるよう設定をお願いいたします)
参加費
2,000円
ハッシュタグ
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
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