ページ単位の離脱を自動で改善！ABテストはもう不要、ユーザー回遊からPV向上を促進する「TAXEL」離脱位置レコメンド

▼セミナー概要

日々のメディア運営の中で、より多くの記事を読んでもらいユーザーをファン化させるためにはユーザーの離脱を改善し、直帰率を抑えることが望まれます。

しかし、ユーザーのニーズが多様化する今、記事ごとに流入元やユーザー特性、デザイン、コンテンツの内容など大きく異なります。

記事個別のABテストを検討しても、工数がかかりすぎてしまい、ページ単位で直帰率の対策を行うことは難しいのが現状です。

そこでGMOアドマーケティングでは「自動」かつ「ページ単位で離脱改善」が期待できるサービスをリリースいたしました。

今回はそのサービス紹介の第1回目ウェビナーとなります。

メディアの運営で離脱に課題を持っている方は、ひとつの改善施策としてぜひご参加お待ちしております。

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

長谷川 勝宣　

GMOアドマーケティング株式会社
メディアコンサルティング部　エグゼクティブマネージャー

小西 翔

GMOアドマーケティング株式会社
メディアコンサルティング部 チーフ

このような課題をお持ちの方におすすめ

・離脱、直帰率を課題感と感じている

・回遊面に課題を感じているが、手間がかかるため対策が後回しになっている

・PV増加による、コンテンツ（記事、広告、動画、遷移）への接触機会

対象となるご担当者様

各メディアの編集担当者 及び マネタイズ管理者

セミナー詳細

日時：2020年9月10日（木）18:00-19:00

参加費：無料

開催方法：Zoomでのオンラインセミナーになります。（Zoomのインストールや接続方法に関しては、後ほどメールにてご説明いたします。）

注意事項

※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みはご遠慮ください。

※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。