MATLAB EXPO JAPAN 2020
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
無料参加(専用サイトでの事前登録制)
|
先着順 | 無料 | 5人 / 定員6000人 |
イベント内容
MATLAB EXPO JAPAN 2020
概要
エンジニア、研究者、科学者が一堂に会し、MATLAB/Simulinkユーザー様による事例紹介やMathWorks社員による技術講演を通して、革新的な最新技術をご紹介するバーチャルイベントです。
ご参加には、MATLAB EXPO専用ページでのご登録(無料)が必要です。下記よりご登録ください。
https://www.matlabexpo.com/jp/2020.html?s_eid=PEP_23958
タイムスケジュール
9/28 機械学習とディープラーニング
- 実用的なデジタルトランスフォーメーション(MathWorks)
- ダイハツ流パワートレーン開発での新しいデータサイエンス活用と展望(ダイハツ)
- 口元のエイジングケアの開発に向けたディープラーニングの活用(コーセー)
- 化学プラントにおけるソフトセンサー実装事例(ダイキン)
- 機械学習:“結果”を出した適用例と最新機能紹介(MathWorks)
- ディープラーニングによる生物音声認識ソフトウェアの開発(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)
9/29 機械学習とディープラーニング、ロボティクスと自律システム
- DeepInsight法による非画像データへのCNN適用(理化学研究所)
- 遠赤外線画像へのGANの適用と自律移動ロボットの制御(防衛装備庁)
- TensorFlowとMATLABによるAI・自動化技術の現場展開(三井化学)
- デジタルマーケティング分野におけるディープラーニング活用(ワンスター)
- 人協働多軸ロボットのハンド技術開発における仮想開発環境の活用(京セラ)
- ドローンの運航・交通管理シミュレーション(宇宙航空研究開発機構)
9/30 自動運転、パワートレイン開発、ロボティクスと自律システム
- 自動運転実用化に向けたホンダの取り組み(本田技研工業)
- ガスタービンエンジン制御用のマルチアイコン向けコード生成(トヨタ自動車)
- 静止自立する二輪車の運動特性とその制御(ヤマハ発動機)
- モデル予測制御を用いた「上手い運転」を実現する自動運転制御(トヨタ自動車)
- センサーフュージョンによる大型重量物自動搬送車両の早期開発(日本車輌製造)
- 自律移動システムのためのセンサーフュージョンとナビゲーション(MathWorks)
10/1 パワーエレクトロニクス
- MATLAB and Simulink 最新情報(MathWorks)
- 新トポロジーACDCコンバータのMBD手法を用いた開発事例(ローム)
- Simscapeを活用したSCiB™伝熱シミュレーション(東芝インフラシステムズ)
- これからのモータ制御システム構築 ~ 産学連携の開発事例 ~(静岡理工科大学総合技術研究所)
- 車載ECU周辺回路の故障注入のシミュレーション検証技術(日立オートモティブシステムズ)
- セキュアコーディングを実践する(JPCERTコーディネーションセンター)
10/2 医療・産業機器のモデルベースデザイン、AI/IoT
- Lumada-MATLAB連携によるIoTソリューション構築(日立製作所)
- 革新的な乳がん用超音波診断装置 "リングエコー"の開発(Lily MedTech)
- FPGA回路規模の見積もり精度向上と実機デバッグの高機能化(横河電子機器)
- 医療機器開発におけるMBD導入プロセス(ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ)
- 内視鏡ビデオプロセッサ開発におけるMBD適用事例報告(オリンパス)
- 最新のモデルベース技術で実現するロボットアームの開発と自律化(MathWorks)
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
ハッシュタグ
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。