[REV UP] LINEミニアプリではじめる日本のOMO
イベント内容
LPF REV UP 2020について
LPF REV UP 2020は普段LINEのAPIに関する勉強会や情報交換を行っている東京、関西、九州のコミュニティが合同で主催するカンファレンスです。2020のテーマは「開発者と共に。ユーザーを支えるLINEプラットフォーム」。
LINEの認定するLINE API Expertやテクノロジーパートナーを中心に、ミニアプリ、Messaging API、LINE Pay APIなど技術に関するセッションからwithコロナ時代に生まれている新しい体験やビジネスについてのセッションまで、幅広い内容のセッションをご用意しています。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2020における1つのセッションの申し込みページです。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
※ LPF = LINE platform
セッション概要
本セッションでは7月にプレオープン化されたLINEミニアプリをどう作るのか、LINEミニアプリを使ってOMO(Online Merges with Offline)をどう実現していくのかというテーマで発表を行います。またLINEミニアプリだけでなく、LINE Pay・LINE CLOVAなどを織り込んだ紹介をデモを含めて行う予定です。
スピーカー
中村 優輝
クラスメソッド株式会社 LINE Solution Architect クラスメソッド株式会社 CX事業本部 LINE Solution Architect
2018年、クラスメソッドに入社。AWSのサーバーレスサービスを利用したアプリケーション開発に従事。現在は、LINE技術を事業会社で活用するためのソリューション提案やモバイルオーダー用LINEミニアプリを簡単に作成・運用ができるクラウドサービス「CX ORDER」の開発責任者。
Twitter : https://twitter.com/yuki_027
Facebook : https://www.facebook.com/yuki.nakamura.775823
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
他会場について
セッションは東京、関西、九州の3トラック同時開催で行われます。全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
- 東京Track参加予約はこちら → LINE Developers Community
- 関西Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Kansai
- 九州Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Q-shu
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
