TableauとSnowflakeでデータ活用の常識を変える ~1億5000万件の販売実績データから軽快に動くダッシュボードを作成~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 17人 / 定員30人 |
イベント内容
TableauとSnowflakeでデータ活用の常識を変える
~1億5000万件の販売実績データから軽快に動くダッシュボードを作成~
概要
このセミナーは、Zoomでのオンラインセミナー(ウェブセミナー)となります。お申し込みいただいた後、主催企業の株式会社ジールより、開催日の午前中までにウェブセミナー参加用のURLをお送り致します。
これまでのデータ活用はIT部門主導の帳票的なダッシュボード利用や集計されたデータをダウンロード出来る環境準備がされ、Excelでの二次加工を行う事が主流でした。データドリブン経営が迫られる企業では、様々なデータを集約し、業務部門主導でデータ活用を行う事が求められております。
本セミナーでは、今必要とされるデータ活用に求められる環境とは?から、データ活用の一連の流れを、データ取得~ダッシュボード作成まで、1億5000万件の販売実績データと手元のcsvファイルを利用して、シナリオベースで解説致します。
また、TableauとSnowflakeから、スペシャリストを御呼びし、BI/AI/ Cloud Data Platformとデータ活用の未来を変える新たな領域についても、解説頂きます。
アジェンダ
14:45
受付開始
第一部:今までのデータ活用の課題とこれからのデータ活用シーンを実演
これまでのデータ活用の課題はどこにあったのか?データドリブン経営に求められるデータ活用はどのような物なのか?1億5000万件の販売実績データを活用して、具体的なシナリオベースの活用を実演致します。
<講師>
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部
第二部:BI(Tableau)/AI(Einstein Analytics)の組み合わせで実現する、真のデータ活用
様々な部門が有機的かつ動的に結びついている大企業において、従来型ダッシュボードでは全体像の俯瞰や異常値の把握はできるものの、なぜそれが起きたのか、どうすればいいのかは示唆してくれず、結果としてエンタープライズBIとスプレッドシートが併用されているという実態があります。
TableauとEinstein Analyticsを組み合わせることで得られる示唆がどのようなものなのか、ご紹介します。
<講師>
Tableau Software, LLC
Partner Account Manager 黒井 慶氏
第三部:データ待ち時間を0へ〜分析のフローを止めない基盤「Data Cloud」
データを通じて様々なインサイトを得るためには思考のフローを途切れさせない分析が必要です。それには瞬時のフィードバックが不可欠、つまりデータを待つ時間を0にすることが必要です。データを視覚化しようとしたら重すぎて画面が表示されない、分析しようと思ったデータが存在しない、などという課題がある中では、到底データドリブンな世界は訪れません。Snowflakeが考えるData Cloud、データのパフォーマンスやサイロ化の課題を一掃し、すべての組織がデータドリブンになる世界についてお話しします。
<講師>
Snowflake株式会社
シニアセールスエンジニア KT氏
データドリブン文化を推進する人々を育成するDATA Saber認定制度の創設者。約5年間Tableauでエバンジェリストとしてコミュニティを育成した後、現在はSnowflakeでCLOUD DATA PLATFORMをすべての組織に届け、データドリブン文化を支える土台づくりを支援しています。
質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ パートナー・競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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