RPAをみんなで育ててみんなの業務をデジタル化 ~UiPath Automation Hub導入でなにが変わる?~

2020/11/12(木)11:00 〜 12:00 開催
ブックマーク
参加枠申込形式参加費 参加者
当社Webサイトにて申込受付中→https://it.cresco.co.jp/seminar/application05/
先着順 無料 0人 / 定員20人

イベント内容

Alt text

当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、クレスコ コーポレートサイトにて申込受付中です。

セミナー主旨

「RPAをもっと自社に定着させたい!」

「単一部門でトライアル導入したがその先が進まない」「利用部門のモチベーションが低い…」

「候補業務が出てこない」

「UiPath AutomationHubでなにが変わる?」

RPA導入推進担当者とお話ししていると、一部門だけでの局所的な導入に留まっている、現場からの案件吸い上げに困っている、思っていたほど導入効果が出ておらず大規模に展開できていない、といった声も多く聞きます。RPA導入推進における課題を解決する可能性を持ったツールが、「UiPath Automation Hub」です。UiPath Automation Hubは、RPAの導入ライフサイクルの中で発見フェーズに位置し、業務棚卸しや業務整理、RPAに関する社内コミュニケーションのハブの役割を担います。

講師は、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック」の著者でUiPath Japan MVP(2020)のRPAチームマネージャ吉田将明と、クレスコのRPA立ち上げ初期から事業戦略の中心を担ってきた海野平和が務めます。

AutomationHubはメリットが伝わりづらい製品だと感じています。当日は、デモンストレーションも交えながら紹介しますので、その活用イメージが広がるかと思います。どうぞお気軽にご参加ください

お申込

株式会社クレスコ『RPAをみんなで育ててみんなの業務をデジタル化』申込ページ

プログラム

第一部:Automation Hub機能概要
  1-1.AutomationHubとは?
  1-2.デモンストレーション
  1-3.Automation Hub導入で何が変わる 
    RPA管理者は?
    RPA利用者は?
    RPA開発者は?
第二部:事例紹介
第三部:Automation Hub導入のポイント
  3-1.導入する前にやっておきべきこと
  3-2.導入におけるつまづきポイントと対策

講師

Alt text

株式会社クレスコ 吉田将明

UiPath Japan MVP 2020。2017年よりRPAの取組みを開始。導入コンサルティング、マネージメント、提案・営業活動など幅広い業務を担当し、クレスコのRPA関連事業を牽引している。2020年7月、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック(オーム社)」を執筆・出版。2020年10月、UiPath Japan MVP 2020に選出(2020年新規認定者は3名)。テクニカルエバンジェリストとして書籍・多数のRPA記事を執筆し、研修やセミナー講師、社外コミュニティでの登壇、RPA技術者育成に向けた教育・普及活動など、精力的に活動している。

株式会社クレスコ 海野 平和

2008年より新規事業企画部門で、当時の先端技術(RFID、ローコード、Beacon、IoTプラットフォーム、BIツールなど)を用いた事業の立ち上げに携わる。
2018年4月よりRPA関連事業に、立ち上げ後の初期メンバーとして参画。参画後、クレスコRPAの事業規模は10倍以上となっている。お客様へのRPA導入支援を中心に活動。うまくいかない理由をヒアリングする中で、多くのお客様がつまずく"共通ポイント"を発見。RPAを導入したすべてのお客様が有効活用できるように、セミナー等による情報発信に注力するなど活動範囲を拡大中。

参加費

無料

受講特典

発表資料(PDF)※受講後のアンケートにお答えいただいた方限定です。

日時・場所

2020年11月12日(木) 11:00 - 12:00

2020年11月12日(木) 15:00 - 16:00

Zoomウェビナー

※参加方法は、申込後にお送りするメールにてご案内いたします。

Alt text

お申込

株式会社クレスコ『RPAをみんなで育ててみんなの業務をデジタル化』申込ページ

※当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、上記サイトにて申込受付中です。

関連するイベント