ちょいと早い忘年会 OpenShift.Run Winter 2020 #11
イベント内容
イベント概要
OpenShift.Run Winter 2020 忘年会!
OpenShift.Run Winter はリモートにて夕方開催します! ちょいと早いですが忘年会気分で,お好きな方はお酒片手にご参加くださいませ!
当コミュニティでは,K8sをはじめとするクラウドネイティブ技術に関する情報や実践経験などを共有する場として運営しています。今回は,特定の技術領域に限定せず,Kubernetesを様々なカタチで活用されている皆様に経験やノウハウをお話頂きます。
OpenShiftユーザーの方も,他Kubernetesディストリビューションをお使いの方も,これからKubernetesにチャレンジしたい方も,Kubernetesに興味があるすべての方にお楽しみ頂けますと幸いです!
配信URL ==> https://youtu.be/9oH2TBYaQ9A
対象
エンタープライズKubernetesの「OpenShift」コミュニティイベントです。
OpenShiftを最近知ったという方からOpenShiftを本番環境でフル活用しているエンジニアまでどなたもご参加頂けます。
Kubernetesをうまく活用したい方向けに役立つ意見交換ができる場を目指していますので,OpenShiftに限らずご経験を積極的にシェアして頂ける,シェアしやすい環境になると良いなぁと考えています。
※なお、その他よく勉強会などで見られる、基本的な行動規範には準じてください。
タイムテーブル (適宜updateします)
本編の開催日時は,17:30〜19:00 頃を予定しています。
※ タイムテーブルは変更となる場合があります。
時間 | 登壇者 | 内容 |
---|---|---|
17:00- | 配信開始 | |
17:20-17:30 | @capsmalt & @go_vargo | Free Talk |
17:30-17:35 | @capsmalt | Opening & Intro |
17:35-17:55 | @go_vargo | 気をつけたいKubernetesとの付き合い方 |
17:55-18:15 | @satoshi55d | エンプラもOpenShiftでプラットフォームを作りたい 〜「OpenShiftという『ミドルウェア』が入ったサーバ」にしない為に〜 |
18:15-18:35 | @ido_kara_deru | Keycloak on Quarkus, Kubernetes-Native Java Stack |
18:40-19:00 | LT | |
@zaki_hmkc | OpenShiftの認証を既存の認証基盤でおこなう | |
@loftkun | OpenShift the Easy Way からの Hard? Way | |
19:00- | Closing & 解散 |
コンテンツ内容 (予定です)
気をつけたいKubernetesとの付き合い方 by @go_vargo
バルゴ @go_vargo Kubernetesが好きなインフラエンジニア
Kubernetes はPlatform for Platformになる素晴らしいプロダクトです。しかし、分散コンポーネントかつ分散システムであるため、時に驚くような挙動や不可解な事象をもたらすこともあります。本セッションではそんなKubernetesと付き合っていく中で気をつけたいことをいくつかご紹介します。
エンプラもOpenShiftでプラットフォームを作りたい 〜「OpenShiftという『ミドルウェア』が入ったサーバ」にしない為に〜 by @satoshi55d
土井 聡 @satoshi55d
エンタープライズでOpenShiftを導入するだけでも大変な辛みがありますが、様々なしがらみを乗り越えて構築できたとしてもそれで終わりではありません。大部分はコストの観点で、アプリケーション毎にOpenShiftを構築する、ということはエンタープライズではナンセンスで『共通基盤』としてプラットフォーム構築構想を立てるのが一般的でしょう。本セッションではエンタープライズが夢見るプラットフォーム構想を実現する為に、現場とステークホルダー間で起こりがちな認識のズレはなんなのか、どのようなことに気をつけてで進めていけば良いのかをご紹介します。
Keycloak on Quarkus, Kubernetes-Native Java Stack by @ido_kara_deru
井出貴也 @ido_kara_deru
認証基盤OSS「Keycloak」がQuarkusというKuberntes Native向けJavaフレームワークに対応し始めました。本セッションではQuarkus版Keycloakをコンテナ化し、簡単な動作確認および性能検証を行った結果を紹介します。
LT
OpenShiftの認証を既存の認証基盤でおこなう by @zaki_hmkc
OpenShift the Easy Way からの Hard? Way by ロフトくん@loftkun
場所
- リモート配信
備考
- リモート配信にて実施予定です。不具合が無いように努めますが温かく見守って頂けますと幸いです。
- ツイッターでハッシュタグ #openshiftjp を付けてつぶやいて頂けますと嬉しいです。
参加費
- 無料
参加枠
- 一般参加枠:リモートのため基本的に全員参加頂けます!
- LT希望枠:LT希望向けの枠です
グッズ&配信プラットフォームスポンサー
- レッドハット株式会社
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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