共存させて効率アップ!UiPathの開発環境「StudioXとStudio」使い分けポイント
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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当社Webサイトにて申込受付中
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、クレスコ コーポレートサイトにて申込受付中です。
セミナー主旨
「かんたん操作のUiPath StudioXってなに?UiPath Studioとの棲み分けは?」
「利用部門でのワークフロー開発が思ったよりうまく行かない・・・」
「技術サポートに時間を費やし、費用対効果に悪影響」
RPAのワークフロー開発は、ITに精通したエンジニアではなく管理部門に所属する作業者が開発を担うことが多いのが特徴です。RPA導入推進担当者とお話ししていると、利用部門の技術サポートに多くの時間を費やしてしまうという悩みを多く聞きます。
それらを背景に2020年UiPath社より「Uipath StudioX」がリリースされました。StudioX を使用すると、業務部門のユーザーはコード不要のツールを活用して自動化の開発ができます。しかしながら、これまで主に使われてきた「UiPath Studio」もまた優れたツールであり、その使い分けが重要です。
本講座では、StudioXとStudioの比較を行った上で、「どのように使い分けるべきか」を知ることができます。
講師は、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック」の著者でUiPath Japan MVP(2020)のRPAチームマネージャ吉田将明と、クレスコのRPA立ち上げ初期から事業戦略の中心を担ってきた海野平和が務めます。
当日は、デモンストレーションも交えながら紹介しますので、活用イメージが広がるかと思います。どうぞお気軽にご参加ください。
お申込
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プログラム
第1部:UiPath 製品群の紹介
第2部:開発環境としてのStudioとStudioX:株式会社クレスコ 吉田将明
2-1.StudioとStudioXの比較
2-2.デモンストレーション
第3部:StudioとStudioXをどう共存させるか:株式会社クレスコ 海野平和
特に以下のような方にオススメのウェビナーです!
・利用部門のRPAワークフロー開発の技術的課題にお悩みのかた
・UiPathでのワークフロー開発が想像よりも難しいと感じている方
・かんたん開発のUiPath StudioXに興味のある方
講師
株式会社クレスコ 吉田将明
RPAの導入コンサルティング、マネージメント、提案・営業活動など幅広い業務を担当し、クレスコのRPA関連事業を牽引している。さらに、テクニカルエバンジェリストとして、書籍やRPA記事の執筆、研修・セミナー講師、社外コミュニティでの登壇、RPA技術者育成に向けた教育・普及活動など、精力的に活動中。2017年よりRPAの取組みを開始。
2020年7月、UiPathの技術書「基礎がよくわかる!ゼロからのRPA UiPath超実践テクニック(オーム社)」を執筆・出版。
2020年10月、UiPath Japan MVP 2020に選出。
株式会社クレスコ 海野 平和
2008年より新規事業企画部門で、当時の先端技術(RFID、ローコード、Beacon、IoTプラットフォーム、BIツールなど)を用いた事業の立ち上げに携わる。
2018年4月よりRPA関連事業に、立ち上げ後の初期メンバーとして参画。参画後、クレスコRPAの事業規模は10倍以上となっている。お客様へのRPA導入支援を中心に活動。うまくいかない理由をヒアリングする中で、多くのお客様がつまずく"共通ポイント"を発見。RPAを導入したすべてのお客様が有効活用できるように、セミナー等による情報発信に注力するなど活動範囲を拡大中。
参加費
無料
日時・場所
2020年12月2日(水) 13:00 - 14:00
Zoomウェビナー
※参加方法は、申込後にお送りするメールにてご案内いたします。
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※当サイト(TechPlay)には申込締め切りと記載がありますが、上記サイトにて申込受付中です。
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