韓国の弁理士が語る『韓国におけるコンピュータ関連発明 (IoT & AI)の権利化実務の核心ポイント』
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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https://ipinfor.toyota-td.jp/kr_patentlaw
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
韓国の弁理士が語る
『韓国におけるコンピュータ関連発明 (IoT & AI)の
権利化実務の核心ポイント』
概要
IoTやAI等の関連技術が進歩し、コンピュータ関連発明の保護が更に重要になっている状況で、海外の主要特許庁は、コンピュータ関連発明の保護体制を構築すべく、法整備を進めています。
IoTやAIの関連発明を韓国に特許出願する際には、韓国の審査基準や、その審査基準を踏まえたクレーム及び、明細書の作成が重要です。
今回のWebinarは、韓国事務所の弁理士をお招きし、『韓国における、コンピュータ関連発明(IoT & AI)の権利化実務の核心ポイント』についてご講演頂きます。
<講演内容>
・AI及びIoT関連特許出願の動向
・AI関連発明に対する韓国の審査基準及び事例
・IoT関連発明に対する韓国の審査基準及び事例
・AI及びIoT関連出願のクレーム及び明細書作成の要領
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:45〜 | 受付開始 |
15:00〜15:45 | ウェビナー |
16:00 | 終了 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
ご講演者
講演者:金聖煥 韓国弁理士
金時勲 韓国弁理士
青木久典 日本弁理士
(事務所:KIM & CHANG)
参加費
無料
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