【Web制作企業様向け】助成金を活用した新たな顧客支援・営業フローの方法(リリース後半年で200社導入!Jシステムで顧客を徹底支援)
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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イベント内容
何故、Jシステムが半年で200社に導入されたのか?
withコロナ時代の新しい顧客支援ツールとしての可能性
■概要
2020年春、ビジネスのルールが激変しました。これから数年は続くだろうwithコロナ時代において、ビジネスのオンライン化(=非接触化)が全業界で急激に進行しています。言い換えれば、それは全ての業務をIT化し自動化することと言えます。
Jシステムは、「助成金・補助金の自動診断システム」として開発されました。
一方で、「営業活動の自動化システム」としていま多くの企業から注目されています。
ITに理解ある大手ネット銀行さま、大手損保さま初め、FC本部さまや経営コンサル、WEB制作企業さままで規模の大小を問わず導入されています。既存顧客支援施策として、新規見込み顧客獲得施策として、自社サービス受注率向上施策として、その使い方は様々です。
本説明会では、「助成金・補助金」を自社の顧客支援や営業フローにどのように組み込むことで、どのように成果に結びつくくことができたのか、事例とともに詳しくご紹介いたします。
■こんなお考えの方にオススメです →顧客支援、営業拡販・事業開発の責任者
・「顧客支援」として、助成金・補助金を効果的に案内していきたい
・「自社サービスの拡販」に向けて、助成金・補助金を組み合わせて提案したい
・「自動運用」を実現し、社内の手間をできるだけかけず助成金・補助金を案内したい
※企業規模は問いません。個人の方でもご利用いただいております。
■これまでの事例 →上場会社から、社員2名の事業主まで実践しています!
・自社サービス(人材系ITツール)の受注率を200%に向上
・失注顧客から15%を復活受注へ
・1ヶ月で新規リード数を1万社獲得
■本説明会の対象者 →新しい取り組みを模索している方
経営層、事業部長、新規事業担当
■よくご参加頂く事業者の業種 →中小企業を「顧客・営業先」とする業種
・WEB制作会社
・メディア運営事業者
・コンサルティング会社
・OA機器販売会社
・フランチャイズ本部
・業界団体、協会、組合
・会員制サービス事業者
・ITツール販売事業者
・税理士事務所、会計事務所
・インフラ系サービス事業者
・メーカー、卸会社
・HR系サービス事業者
・地方銀行、信用金庫、信用組合
・生命保険会社、損害保険会社
など、様々な業種の方に参加頂いております。
■Jシステムとは?
・Jシステムとは:
・診断デモページはこちら:
■Jシステムを導入するメリット
■Jシステムを導入している企業さまの「業種」
「中小零細企業」を顧客・営業先としている「あらゆる業種」の企業さまが導入し、成功されています。
■導入事例インタビュー
導入している企業のインタビューをまとました。こちらも是非ご覧ください。
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