DX（デジタル・トランスフォーメーション）を始めるならまずはここから！コロナ禍に強い営業活動を推進するためのWEB広告＆MA活用セミナー

このセミナーはこのような方におすすめです

• DX の最初の一歩に取り組むべき施策を知りたい方
• 展示会と同等の費用対効果のあるデジタル施策を探している方
• WEB 広告の実施を検討しているが何から始めたらよいかわからない方
• DX、MA といったトレンドワードについて学びたい方

セミナー内容

2020年、新型コロナウィルスの流行によって企業の営業活動は大きな変革を余儀なくされました。

「訪問できない」「電話をしてもつながらない」このような状況においても、営業成果を伸ばしている企業はどのような取り組みをしているのでしょうか。

本セミナーでは、展示会ができない状況で顧客獲得の予算をデジタルにシフトしたい、DXといっても何から始めたらよいか分からないという方に向けて、DX の第一歩と言える WEB 広告を活用したリード獲得施策と、そこで獲得した大量のリード情報を有効に活用するための MA（マーケティング・オートメーション）について解説いたします。

もはや避けることができない DX の「はじめの一歩」を学び、with コロナに対応した営業活動構築のきっかけとしてください。

セミナーのご紹介（※2部構成）

【第1部】BtoBでのFacebook広告活用したリード獲得のポイントと始め方
　　　　［株式会社キーワードマーケティング］（14:00 – 14:30）

マーケティング施策として、MAツールを導入される企業はいらっしゃると思います。ですが、MAツールを導入しても獲得するリード数が少ないとMAツールを最大限に活用することは出来ません。

では、リード獲得するためにはどうしたらいいのか？

そんな方にはFacebook広告によるリード獲得がおすすめです。「BtoBとFacebook広告は相性が悪い」と言われていた時期もありましたが、機械学習技術の進歩により、BtoBであっても良質なリードを【大量】に獲得できるようになりました。

第1部では弊社で実施した事例をもとに、Facebook広告を成功させるポイントを解説いたします。

【第2部】月額6,000円から始めるマーケティングオートメーション！必勝の基本3パターン
　　　　［株式会社トライエッジ］（14:30－15:00）

顧客との主要な接点が電話・飛び込み営業からオンライン上へ移行しつつあり、リードからの商談化・受注に適切なアプローチを自動化する手段としてマーケティングオートメーション（MA）が注目されています。

しかし、実際には

・MAってよく聞くけど、何ができるようになるのかよく分からない
・高額なツールを導入しないと、成果が出ないのだろうか
・自社の商材はMAに向いているのだろうか

といった疑問をお持ちの方もまだまだ多いのではないでしょうか。

MA成功の鍵は、”営業の仕組み化”にあり、これを徹底することでコストを抑えながら成果を上げることも可能になります。 第2部ではこれからMAを始めたいという方に向けて、MAの概要と、導入前に整備すべき必勝の基本3パターンを弊社事例を元にご紹介します。

セミナー概要

登壇者

株式会社キーワードマーケティング　瀧沢貴浩

取締役COO

＜略歴＞
幼児教育支援事業会社のデジタルマーケティング責任者を務めた後、2016年7月にキーワードマーケティングに入社。九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後は、プレイングマネージャーとして月間2,000万円以上の広告費を運用しながら、広告運用チームのマネジメントに関わる。マーケティング、インサイドセールスのマネージャーを経て、2019年4月より取締役COOに就任。

＜略歴＞
新卒で大手人材派遣会社に入社。営業企画・マーケティング部門に従事。
CRMシステムの企画・構築・運用支援、営業戦略の立案、顧客分析などを行う。
その後、コンサルファーム（M&A）やメーカーでの営業企画などを経て、2011年トライエッジを設立。
大手外資系IT企業、学校法人、人材企業、医療コンサルティング会社など100社以上のセールス・マーケティング支援を行う。
現在はトライエッジにてCRM構築やAIを活用したマーケティング支援を展開。
大分県中津市出身　広島県福山市育ち/青山学院大学大学院卒（MBA）