顧客志向の商品体験でマーケティングを強化する ~まず取り組むべき文脈的な商品情報管理・商品データ資産の構築~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員40人 |
イベント内容
顧客志向の商品体験でマーケティングを強化する
~まず取り組むべき文脈的な商品情報管理・商品データ資産の構築~
概要
企業にとって、いつの時代も自社の商品やサービスはビジネスの中心です。どんなに顧客接点系の仕組み・プロセスを強化しても、肝心な商品の魅力が伝わらなければ意味がありません。良いものを作れば売れる時代はとうに過ぎ去りました。今日の顧客が求めるのは、スペック中心のモノ情報よりも、エモーショナルな琴線に触れるコト情報です。
そしてDX時代において、マーケティング・営業機会創出に直結するのが、それら商品データを資産として充実化させることです。しかし、商品データ資産を構築し、マーケティングや営業施策として活用できるように常に最新ステータスに保つことは人的な工数などの様々な課題が浮上します。
本ウェビナーでは、
・顧客に選ばれる商品体験の創出をサポートする商品情報管理サービス
・商品データ資産を構築する商品登録業務の自動化AIサービス
の2本立てでご案内します。
この機会に是非ご参加ください!
タイムスケジュール
・15:00~15:30「顧客に選ばれるための商品体験管理」
デジタル化がますます加速し、お客様のニーズも日々変化する中、多くの企業が営業・マーケティングのデジタル化に取り組み始めているかと思います。
一方で、取り組みを進める中では、散財する商品データ、分断されたプロセス、非効率なメンテナンス作業など、様々な課題に直面されているケースも多いのではないでしょうか。
これらの課題を解決し、お客様によりよい購買体験をお届けするための第一歩となる商品情報管理の仕組みとその効果についてご紹介いたします。
【講演者】
株式会社Contentserv セールスマネージャー
小菅 徹哉氏
・15:30~16:00「DXの軸を作る!データ資産構築へのAI活用」
顧客の購買機会を最大化する為には、
・商品点数
・商品情報量
を商品データ資産として拡張し、それらの情報を活用して効果的なマーケティングや営業施策を打つことが重要です。しかし、商品データ資産の拡張に比例して商品登録業務の工数も増加してしまっては本末転倒です。商品データ資産の拡張・商品登録を自動化するフルカスタマイズAIサービスのご紹介を致します。
【講演者】
マクニカネットワークス株式会社 AIビジネス部
阪田 陽樹
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
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小菅 徹哉
株式会社Contentserv セールスマネージャー
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業、SNS運営企業を経て、Contentservに参画。セールスとして日本市場を担当
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阪田 陽樹
マクニカネットワークス株式会社 AIビジネス部
登壇者略歴
参加対象
- EC、小売、卸業のお客様
- IT,DX及びAIの自社導入の検討をされているお客様
- 経営企画を行われているお客様
準備
- オンラインセミナーを受講するPC
- インターネット接続のための環境
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
- キャンセル待ち、補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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