【デザイン作成からエラー解析、カスタマーサポートまで】 DXでアプリ開発の業務効率化とクオリティーアップを同時に叶える！

2021/03/23(火)16:00 〜 17:30 開催

ブックマーク

ワークスタイル, 品質管理, CS

イベント内容

長く使い続けられるアプリのためのDX活用ノウハウ！

昨今モバイルアプリ業界はコロナウイルスの影響もあり、DL数、消費支出等増加している傾向にあります。
しかしその中で、競合アプリの増加、差別化の難化により、お客様にサービスを継続的に使ってもらうことが難しくなっています。

さらには、新型コロナウイルス対策としてテレワークによる在宅勤務が導入されるなど、新たな働き方の中での、アプリ開発・運用が求められる様になりました。

本セミナーでは、「アプリ開発・運用におけるDX」に焦点を当て、様々な変化を求められる今、いかに効率的にクオリティが高く、長く使い続けてもらえるアプリを開発・運用できるのか、その方法を探ります。

<講演1>DXでアプリ品質を改善！長く愛されるアプリの作り方

仲井裕紀 - FROSK株式会社プロダクトマネージャー

アプリの長期運営を見据えた「品質管理のDX」に焦点をあて、高品質なアプリを保ち続ける方法を探ります。

◎効率的な品質管理がアプリの長期運用に必要な理由
◎DXで解決すべき品質管理の効率化の壁
◎アプリ開発からリリース後まで、先を見据えた具体的な品質管理のDXの手法
をポイントに、発中のエラーの解析からリリース後のカスタマーサポート対応まで、効率化が難しい品質管理をDXで解決し、ユーザーに長く使ってもらえるアプリを作っていく方法を解説します。

<講演2>デザイン制作現場のDXにより、制作物管理のクオリティを向上！

宗形　伸明 - 株式会社Brushup saleschief

昨今新型コロナウイルスの影響により、テレワークにおける在宅勤務を実施されている企業様が増えているかと思います。その結果、制作物管理において、お客様との情報共有、コミュニケーションに支障が出ている、といったお話を伺います。
また中には、制作物の進捗管理・クオリティを維持するために在宅勤務ができずに結局出社をしているというお話も伺います。

本講演では制作物管理のDXを実現することで、上記課題を解決し、在宅勤務においても制作物管理のクオリティを向上させる方法を解説します！

さらに、ウェブブラウザ上で、様々な制作物の詳細なレビュー、そして社内外の関係者とシームレスなコミュニケーションが可能なオンライン校正ツール「Brushup」についても併せご紹介させていただきます。

■開催概要

日程：2021年3月23日（火）
時間：16:00～17:30（15:50からアクセス可能）
会場：オンライン（zoomによる開催予定、URLはセミナー前日までにメールでご案内予定）
参加：無料

■スケジュール（予定）

15:50：開場
16:00〜：セミナー開始、FROSK講演、質疑
16:40ごろ〜：Brushup講演、質疑

■注意事項など

・当社判断によりフリーランスや競合他社など一部の方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・取得した個人情報については、主催・共催会社においてイベントに関するお問い合わせならびに主催・共催各社の個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のため共同利用させていただきます。