概要

UX設計のツールには、ストーリーボードがあります。また、ビジュアルを利用した会議も需要が増しています。

その背景としては、理解の齟齬かない様に、ユーザーの体験を自分ごとで感じることができるからです。

ビジュアル化されたものの方が素早く、誤解なく伝えることができます。

まずは、このワークショップで、そんなビジュアル化の「考え方」と「描き方のコツ」を学びましょう。

実際に手を動かしながら「描ける」体験ができます。 誰でも描けますし、その必要が増しています。 ぜひ、ご自身のスキルの一つとしてください。

また、すでに図解にチャレンジしている人も、視点が広がる講座なのでオススメです。

学べる内容

• 誰でもできる！簡単な絵の描き方
• ビジュアル化を行うためのコツ
• 実際に手を動かして「描くこと」を体験し「描ける」を実感できる

対象者

• UXer
• 複雑なソフトや仕組みの説明を、非エンジニアに説明したいエンジニアの方
• 言葉では伝えにくいことを図で説明できるようになりたい営業職の方
• ビジネスの草案を図解を使って明確にしたい経営者の方
• ビジュアルを使ってコミュニケーションを取りたい方

用意するもの

• 紙（なるべく罫線のないもの、方眼紙可）
• ボールペン（黒または濃い青）
• 色ペン、マーカー（何色でも可）

※タブレットのお絵かきソフトでもOKです

当日の受付に関して

connpassのID（お名前）または受付番号を事前にご準備ください。

※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。