AWS Hands-on for Beginnersから選んでやってみよう
イベント内容
実施内容について
AWS公式の実際に手を動かして学ぶ!AWS Hands-on for Beginnersシリーズから抜粋して行います。
一覧
実施予定
AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!
Amazon CloudFrontおよびAWS WAFを用いて エッジサービスの活用方法を学ぼう
参加方法について
本イベントに申込みをお願いします。
参加登録後、表示されるチャネルでご自身の参加したいURLに当日アクセスしてください。
今回は実験的にNTT-Com様から提供されているNeWorkを利用してみます。
接続状況など悪くなった場合、これまで同様にZoom/Youtube構成で行います。
NeWorkについて
推奨環境
OS:Windows 10+ / macOS 10.15+
CPU :デュアルコア2.6GHz以上、またはクアッドコア1.6GHz以上
メモリ:4GB以上
帯域幅:上り2Mbps / 下り6Mbps以上
ブラウザー:Google Chrome
使い方
進め方について
公式のワークショップを各自好きなように進めていく形になります。
困ったら参加者同士で解消するように進めていきましょう。
発言を自由に行うことが可能です。
事前準備するものについて
各自AWSアカウントの開設をお願いします。
https://aws.amazon.com/jp/register-flow/
すでに保有しているAWSアカウントを利用する場合は、
検証環境や本番環境を除く、自由に使えるアカウントを推奨します。
また、リソースをいくつか立ち上げるのでAdministratorAccess権限を有していると、
特に詰まることなくワークショップを完走できるかと思います。
また、ワークショップ内で立ち上げるリソースで無料枠外の課金が発生する可能性もありますが、
その場合は、自己責任となりますので、予めご了承ください。
(最後に作成したリソースを削除すれば、毎月のお小遣い程度で収まるはずッ!!)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。