Alice AI・DX研究所 第一回ワークショップ 今すぐ始める「勝てるAI・DX戦略」
イベント内容
Alice AI・DX研究所
株式会社Aliceが運営する、AI・DXに関する研究・発表・交流を行う、R&Dチームの総称 社内のみではなくAI・DXに関連する人たちに対し開けたオープンイノベーションの場を提供する。 主に、Alice内で蓄積されたノウハウの共有、新たにリサーチした最新技術の共有を主機能とし、少数のワークショップ形式勉強会を定期開催するものとする。
第一回 今すぐ始める「勝てるAI・DX戦略」
概要
今回は第一回開催とし、6名のみの限定公開とする。 AliceがAIベンダーとし、様々なプロジェクトを行う上で、獲得した技術・ノウハウを3名の担当者が発表し、参加者とディスカッションを行う。
目指すべきイベントのカタチ
双方向型イベントを目指しており、参加者の方には積極的に発言や質問をいただきたいと考えている。 イベントの中で新たなアイデアが生まれたり、新規のイベントが発生したりするような共創の場とすることを目的とする。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
10:00-10:10 | ワークショップ紹介・会社紹介 |
10:10-10:25 | 参加者自己紹介 |
10:30-10:45 | 「AI・DXプロジェクトチーム」を再定義する from土屋太陽 |
10:50-11:15 | インフラ/ネットワークエンジニアがAIビジネスをリードする from猿木浩文 |
11:20 - 11:45 | ディープラーニング活用ビジネスを設計する from山本一輝 |
11:50-12:00 | エンディング |
対象者
- 技術ナレッジに課題を抱えるDX担当者
- AI・DXビジネスノウハウに課題を抱えるエンジニア
発表の内容
「AI・DXプロジェクトチーム」を再定義する
聴講者が聞いて得られること:
- AI・DXプロジェクトに必要な人材/スキルセットが何なのかを理解できる
- 外部ベンダーとの関わり方の注意点
インフラ/ネットワークエンジニアがAIビジネスをリードする
聴講者が聞いて得られる事:
- データサイエンティストだけではAI・DXプロジェクトは前に進まないこと
- 非AIエンジニアのエンジニアが、どのような学習フローで学習をすれば、AIのプロジェクトで高いコミットを出来るか
- AI/DXプロジェクトの担当者(ビジネス職、エンジニア職)が、どのようなキャリアの人が必要か理解出来る
ディープラーニング活用ビジネスを設計する
聴講者が聞いて得られる事
- ディープラーニングを用いたビジネスの設計フロー
- ディープラーニング活用ビジネスの落とし穴
スピーカー
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株式会社Alice CEO 山本一輝
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株式会社Alice CTO 土屋太陽
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株式会社Alice 猿木浩文
諸注意
- 営業目的での参加はご遠慮ください。
- 社会人向けセミナーですので、学生の参加はお控えください。
株式会社Alice
弊社はAI画像認識を中心とする、システム開発を行う会社です。
DX戦略のコンサルティングから、AIビジネスのグロースまで一気通貫でサポートいたします。
注意事項
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