“MATLAB x Python”- 良いとこ取りの二刀流がもたらす 最新かつ高効率なデータ解析・機械学習ワークフロー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加(専用サイトでの事前登録制)
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先着順 | 無料 | 11人 / 定員100人 |
イベント内容
登録方法
ご参加には、MathWorksのイベントページよりご登録(無料)が必要です。下記よりご登録ください。
https://jp.mathworks.com/company/events/webinars/upcoming/matlab-x-python-3373497.html?s_eid=PEP_25001
概要
- "便利なMATLABと、即最新モデルが手に入るPython どちらを使えば良いんだろう?"と悩む
- MATLABユーザーとPythonユーザーの間で、成果物の流用ができず、業務が途切れている
- 成果物の実装・展開を行う段階で、再コーディングなどで時間がかかる
1つでも当てはまる方、是非ご参加ください。
本セミナーでは、以下の一連の流れをお見せします。
- MATLABとPython両環境を使いながら、天候データの機械学習による予測モデルを構築
- モデルを再コーディング無しでパッケージ化し、アプリケーションサーバへと展開
両環境の"良いとこ取り"をした相互実行と、モデル構築、実装・展開のワークフローを短時間で把握していただける内容です。
皆様が実際の業務や研究で、必要に応じて2つの環境を使い分け、最適なワークフローを実現する一助になれば幸いです。
ハイライト
- MATLABとPythonの相互運用性
- 最適なツールの選択
- 成果物の実装と展開
登壇者
吉野 紘和, PhD
製品スペシャリスト - データサイエンス領域
学生時代、パターン認識アルゴリズムの研究で頭が爆発。研究から逃げるように就職するも、データの定量的説明力の必要性を感じて、一から統計学等を再勉強。ガラスメーカー、超精密測定装置メーカーの技術系サラリーマンを経験後に渡英。大学にて、Nanaometrologyの研究を行う(PhD)。その後、現地で就職するも、開発品の公式スペックを決定(計算)する責任者になってしまう。統計的に算出した”スペックが低すぎる”と設計側と毎日喧嘩をしながら、涙の中で新製品上市。それを見届けて帰国し、現職。「数学とサッカーとビールは英語を超える全世界共通言語なので習得すべき」が信条。
参加費
無料
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