【Meet Qt Japan】リッチなUXとコスト低減、アジャイル開発ほか|Meet Qt 6月18日
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員500人 |
イベント内容
競合に差をつけるリッチなUXの実現と高性能HMI/GUIの開発工数・コスト削減を両立
リッチなUXとコスト低減の両立、アジャイル開発、最新バージョンQt 6のご紹介など
【お願い】
本イベントへの参加登録は、イベント内容に記載の「詳細・参加登録こちら」ボタンより承っております。お手数をおかけしますがこちらよりお申込みいただけますようお願い申し上げます。
今回のMeet Qtでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)とハードウェアコスト低減の両立、クロスプラットフォームフレームワークを活用したアジャイル開発といった、現在の組み込み・ソフトウェア開発におけるホットなトピックスについて、トレンドや課題、効果的な手法をご紹介するセッションを中心に集めました。
また、最新バージョンであるQt 6についても日本語で詳しくご紹介します。
UI/UX開発について気軽に情報収集をしたい方も、Qtの最新情報を確認したい方にもお役立ていただける内容ですので、是非ご参加ください!
【トピックス】
■ハードウェアコストを抑えながらリッチなグラフィカルUXを実現
組み込み機器におけるUX/UIのトレンドや課題、UXに影響を与える要素を解説するとともに、MCU(マイコン)を活用してハードウェアコストを抑えながらリッチなUXを追求するためのソリューションについてデモを交えてご紹介します。
■クロスプラットフォームフレームワークを活用してアジャイルな開発チーム構築
スコープの異なる複数のプロジェクトに取り組む際やプロジェクトの方向性を転換する場合に、どのようなアプローチが効率的なのかご紹介します。また、MCU、MPU、デスクトップ、モバイルを通して、同じツールとAPIをもつフレームワークを活用することのメリットについても説明します。
■Qt 6.0アップデート
最新バージョンのQt 6について日本語でご説明します。今後の開発のタイムライン、対応モジュール、2D・3DグラフィックスAPIのアップデートなど、様々なアップデートについて解説します。
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