組み込み機器がクラウドと繋がることの課題と基本的な対策
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員50人 |
イベント内容
組み込み機器がクラウドと繋がることの課題と基本的な対策
概要
この数年、ネットワークに接続したパソコンやサーバーだけでなく、事務機器や医療機器などでのサイバーセキュリティ事故についてのニュースが報道されるようになってきました。ネットワークに繋がる組み込み機器の代表的な構成とその変遷、機器だけではなく関連するサービスを含めたビジネスモデルの変化に伴い、セキュリティリスクが増大しています。
開発者だけでなく経営者の観点からも見逃せない気になるデータを参照しながら、安全や品質対策の観点とセキュリティ対策の観点とのギャップを整理しつつ、ギャップを埋めるために有用なソフトウェアやシステムを検証するための手法や技術、検証の実践方法について議論します。
主な内容
- 組み込み機器の構成や提供サービスの変遷とセキュリティリスクの整理
- 安全でセキュアな製品の開発と検証に有用な手法や技術とその実践方法
- シノプシスが提供するセキュアな製品開発のためのツールと利用例
- Q&A
※本セミナーは2020年6月に開催した同タイトルの再放送となります。
登壇者
中野 哲也
日本シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ
シニア セキュリティ エンジニア
登壇者略歴
制御系ソフトウェアシステム設計・開発エンジニアとしてシステムインテグレータに従事した後、ネットワークおよびセキュリティ分野でセールス・エンジニアとしてネットワーク/ITインフラやネットワーク・セキュリティ製品のビジネスに関わる。
- 情報セキュリティアドミニストレータ
- CISSP
参加対象
- セキュリティ・エンジニア
- ソフトウェア・エンジニア
- テスト・エンジニア
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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