【製造・小売業界必見】月2万円で大手同等のIotがすぐできる具体的な方法

2021/06/03(木)14:00 〜 15:00 開催
ブックマーク
参加枠申込形式参加費 参加者
無料チケット
先着順 無料 0人 / 定員30人

イベント内容

【製造・小売業界必見】月2万円で大手同等のIotがすぐできる具体的な方法

こんな方におすすめ

IoTを推進したいDX担当者様
IoTを研修に取り入れたい人事担当者様
デジタルを活用したビジネス創出のネタが欲しい担当者様


ゴール

  • IoTの概要やユースケースを理解すること
  • IoT化にはクラウドの力が不可欠であることを理解すること
  • 業界シェアNo,1のAWSが提供するIoTサービス群の特徴やユースケースを理解すること
  • AWS IoTサービスを使えば、初期投資をおさえて、迅速に構築でき、より高度な分析などにも簡単に活用ができることを理解すること
  • 皆様の会社でより実践的な活用方法を検討できる状態になること

概要

IoTは「ITの総合格闘技」といわれるほど、
とにかく他分野にまたがっての知識を必要とする非常に難しい分野です。

ですが、昨今の技術進歩のおかげで、
その多くがどんどん簡略化されて初心者でも入りやすい土壌が出来上がってきました。
そのひとつが今回ご紹介する「AWS(AmazonWebService)」のIoTサービスをフル活用した仕組みです。

・IoTが実際にどう役立つのか知りたい
・IoTを構築するイメージを掴みたい
・低予算でIoTを体験してみたい

今回は、その具体的な方法・アーキテクチャまで含めてご紹介をしようと思います。
私自身が実際に作った中で詰まったポイントも併せて紹介しますので、
電子工作(RaspberryPi)が初めての方でも比較的楽に進められるようになるかと思います。

受講後は、
AWSをフル活用することでこれまで敷居の高かったIoTシステムが思ったより簡単に、それも安価に行えることがわかり、
皆様の会社でより実践的な活用方法を検討できる状態になることを目指します。






このセミナーでは実践編として、
電子工作経験ゼロのゴリゴリ文系エンジニアである私石田でも、
1日でIoTセンサーのダッシュボードを作ることができた具体的な方法をお伝えします。

(イメージ)



予算約13,000円からIoTを体験することができるレシピで、
大がかりな装置への導入の前にどういった効果があるのかまずは試したいという方にも有益な情報になるかと思います。



- IoTについて
 - IoTとは
 - IoT化のメリット
 - IoTを実現するために何が必要か

- AWS IoTについて
 - AWSとは
 - AWS IoTを使うメリット
 - AWS IoTサービスの簡単な紹介
 - AWS IoTの実際の料金



- リアルタイムセンサーダッシュボードを作ってみた
 - 今回目指すこと・流れ
 - ハードウェアの準備
 - AWS サービスを構築
 - ダッシュボードを見てみよう
 - 個人的に詰まったポイント
 - さらに発展してできることは?

- Q&A
※急遽予定が変更となる可能性があります。ご了承ください。




タイムスケジュール

時間 内容
13:50〜 受付開始
14:00〜14:20 IoTについて
14:20〜14:40 AWS IoTについて
14:40〜14:55 リアルタイムセンサーダッシュボードを作ってみた
14:55〜15:00 質疑応答

登壇者



石田 卓也(いしだ たくや)

株式会社システムシェアード xTech事業部

AWS認定資格 ソリューションアーキテクトアソシエイト保有クラウドエンジニア。
新規事業部として先端技術を使った事業開発を行う。

AI/ML,IoT,Serverlessなど新しい技術を追うのが趣味。
好きなAWSサービスはLambda,Rekognition。




参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp

注意事項

  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。