DXの失敗しない進め方〜デジタル化成功のために知っておきたい3つのポイント〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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視聴券
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先着順 | 無料 | 定員20人 |
イベント内容
概要
新型コロナウイルス感染拡大による企業を取り巻く環境の急激な変化を契機に、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)を加速させる動きが活発化しています。
しかし実際、DX推進ができている企業は少ないとされ、DX未着手・途上企業が多くあると言われています。
そこで今回、お客様の事業パートナーとしてビジネスモデル変革・DX推進・新規事業創出支援を行うArinosと、同じくお客様の事業パートナーとして次世代のDX支援開発サービスを提供するバイタリフィがタッグを組み2社共催ウェビナーを開催致します。
「DXの失敗しない進め方〜デジタル化成功のために知っておきたい3つのポイント〜」と題し、DXを進めていくうえで押さえておきたい"DXの失敗しない進め方"を3つのポイントに絞ってご紹介します。
こんな方におすすめです
- 今後DXの取り組みを予定している
- DXの進め方が分からない
- デジタル化を進める上でシステム開発・ITツール導入を検討している
- デジタル化を検討しているが、業務の課題整理ができていない
- デジタル化を進める開発パートナーを探している
タイムライン
15:00 オープニング
15:05 業務可視化から始めるデジタル化のポイント(株式会社Arinos)
15:25 DX時代におけるプロジェクトマネジメントのポイント(株式会社バイタリフィ)
15:40 DXに有効な開発のポイント~DevOpsの概念に基づくラボ型開発とは~(Vitalify Asia Co.,Ltd.)
15:55 質疑応答
16:00 閉演
※質疑応答は事前に寄せられた質問を優先的に回答させていただきます。
※時間は前後する可能性がございます。
登壇者
熊田みのり
株式会社Arinos
Business 1st Drive Div. マネージャー
リクルートでの企画営業を経て、2016年株式会社Arinosに入社。業務診断パッケージ『ArinoShift』のサービス企画を行いながら、業務可視化、課題抽出、各種ソリューションの提案、実行に従事。企業様が新たな事業創出や更なる挑戦をしていただけるよう、事業パートナーとして課題解決や改善に向けて伴走。
伊藤康平
株式会社バイタリフィ
専務取締役
大学卒業後、株式会社エヌアイデイに入社し基幹システムなどエンタープライズシステム開発事業に従事。Sierとして官公庁、金融、物流企業にSAPをはじめとしたERPシステムの導入に携わり、プログラミング、設計、マネジメント(PMO)業務を習得。2008年にバイタリフィへ参画後は、プロジェクトマネージャー、テクニカルディレクターとして様々なWeb案件に携わり、制作部の責任者としてWebに関わる制作業務全般に携わっている。
加藤彰則
Vitalify Asia Co.,Ltd.
PMO
Vitalify・Vitalify Asia創立メンバーの一員であり、PM・Webディレクター・デザイナー・フロントエンドエンジニア等、幅広くこなすオールラウンダー。現在はホーチミン市へ移住し、Vitalify Asia ラボ型開発特化チームのPMOマネージャーとして全社のラボプロジェクトを横断してサポートし、お客様のDX支援を行う。世界最強の開発チームを作るべく、日々、PMの教育に従事している。
参加費
無料
ハッシュタグ
#techplayjp
#DX
#デジタルトランスフォーメーション
#オフショア開発
#ラボ型開発
#アジャイル
#プロジェクトマネジメント
注意事項
※定員になり次第、受付を終了する予定です。
※当日はZoomを使用いたします。セミナー開始までに閲覧できるようご準備ください。
※同業種・個人のお客様からのご応募はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※申し込みいただきましたらご登録いただいたメールアドレス宛に当日視聴用URLを送付させていただきます。恐れ入りますがご確認の程お願い申し上げます。
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