クラウド時代に求められるデータプラットフォームの要件とは ~ハイブリッド?クラウドネイティブ?疑問を解消~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員20人 |
イベント内容
クラウド時代に求められるデータプラットフォームの要件とは
~ハイブリッド?クラウドネイティブ?疑問を解消~
概要
データが日々増大し、社内のデータ活用者も急増している昨今、これまでのオンプレミス(高速アプライアンスなど)環境にあるデータウェアハウス(DWH)では、急速な変化に対応できず、高額な運用コストが掛かっているという状況が多く見受けられます。
既存DWHのクラウドシフトを検討される場合に、データが膨大すぎてクラウドには簡単に移行出来ないことやセキュリティの問題でクラウド利用には抵抗があるなど、さまざまな課題をIT担当者は抱えているのではないでしょうか。
本セミナーでは、お客様によくあるケースに合わせて、クラウドネイティブDWHのSnowflakeとハイブリッドクラウドを実現するデータ仮想化のDenodoが、どのようなケースで適合性が高いのか?どのような点が優れているのか?を、25年以上にわたり情報系・DWHの構築を支援してきたプロフェッショナルからご紹介致します。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付
15:00~16:00
講演(講演終了後のアンケート、質疑応答含む)
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
四釜 浩明
株式会ジール ビジネスディベロップメント部
上席チーフスペシャリスト
登壇者略歴
外資系ベンダで汎用機SEを経て、1994年からDWH用並列データベースのプレセールス/コンサルタントとして、小売業/製造業/運輸/金融等様々な業界のお客様へのDWHシステムの提案活動や導入サポート/コンサルテーションに従事。
DWHシステムとして必要なETL/EAI、BIツールやCRMシステムの提案/導入サポート/PMOなど通してお客様の業務の効率化の支援も実施。
現在はSnowflake、DatabricksとクラウドDWH製品を中心としたプレセールスを担当。
参加対象
- 既存のDWHにパフォーマンスや拡張性に課題を抱えられている方
- DWHをクラウドに移行検討している方
- データ統合に悩みを抱えられている方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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