「Oracle Reports から RapidReport へ」
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加
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先着順 | 無料 |
イベント内容
「Oracle Reports から RapidReport へ」
第一コンピュータリソース × システムベース 共催ウェビナー
概要
ご存じですか?
Oracle Reportsは現在のリリース(12c)が最終リリースとなり、2023年にはサポート終了を予定しています。
サポートの終了した製品を使用し続けることはさまざまなリスクを伴いますので、構築したシステムを安心して継続利用していくためには、他の帳票ツールへ移行が必須となります。
独自のコンバータ技術を利用することにより、「Oracle Reports」で構築された帳票を株式会社システムベースの帳票ツール「RapidReport」に変換することが可能です。
本セミナーでは、移行先の帳票ツール「RapidReport」のご紹介、コンバータを用いてシステム設計ツール「Verasym System Designer」に情報を取り込み、ローコード開発ツール「Verasym Application Generator」で帳票ファイルを生成する流れをご説明した後、「Oracle Reports から RapidReportへ」の具体的な移行方法についてご説明します。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:00〜14:05 | ご挨拶 |
14:05〜14:25 | 開発者のための帳票ツール「RapidReport」のご紹介 ・帳票作成機能と、活用ポイントのご紹介 ・帳票作成のデモンストレーション など 株式会社システムベース 伊藤 秀悦 |
14:25〜14:45 | システム設計ツール「VSSD」とローコード開発ツール「VSAG」のご紹介 ・設計書作成機能と、活用ポイントのご紹介 ・設計書作成のデモンストレーション など 株式会社第一コンピュータリソース 藤田 朋之 |
14:45〜15:05 | 「Oracle ReportsからRapidReportへ」移行方法のご紹介 ・具体的な移行方法のご紹介 ・これまでの事例のご紹介 など 株式会社第一コンピュータリソース 渡邊 真吾 |
15:05〜15:15 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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