データ活用基盤の最新コンセプト 「データ・ファブリック」がビジネスにもたらす価値とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
データ活用基盤の最新コンセプト
「データ・ファブリック」がビジネスにもたらす価値とは?
概要
Gartnerが「2021年のデータとアナリティクスにおけるテクノロジ・トレンドのトップ10」の1つにあげる「基盤としてのデータ・ファブリック」をご存知でしょうか。*データ&アナリティクスを推進する企業にとって、データ・ファブリックのコンセプトと重要性を理解する必要性があります。
本セミナーでは、データ・ファブリックを紐解くと共に、「ロジカルデータ・ファブリックを提唱するDenodo」が、どのようなコンセプトとアーキテクチャでデータ・ファブリックを実現できるのか?また、ビジネスメリットがどこにあるのか?について、海外のユースケースを交えてご紹介します。
また、国内でのDenodoの利用ケースについて、データ統合・データ活用・データガバナンスといった視点からご紹介します。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付
セッション1: データ・ファブリックとは
Gartnerの2021年のデータとアナリティクスにおけるトレンドトップ10にのうち1つに挙げられた「基盤としてのデータ・ファブリック」を紐解きます。*データ・ファブリックにおいて、Denodoがどのような役割を果たし、活用するメリットはどこにあるのかをご紹介します。
Source*:ガートナー 2021年のデータとアナリティクスにおけるテクノロジ・トレンドのトップ10, 2021年5月19日
セッション2: グローバル最新事例からみるデータ・ファブリックが生み出す価値
Denodoのデータ仮想化による論理データ・ファブリックのグローバル先進事例は数多く存在します。それら事例から論理データ・ファブリックの代表的な実現方式及びアーキテクチャパターン、それによって生み出されたベネフィットについてご紹介します。
――登壇者――
Denodo Technologies株式会社
ソリューション・コンサルタント 菊池 智功氏
セッション3:Denodoの国内での4つの利用ケースと導入メリットの紹介
ジールでは2019年より、Denodoの導入を推進しており、数多くのお客様でPoCと導入支援を行っております。国内での導入におけるキーポイントと利用ケースについて解説します。また、データ統合・データ活用・データガバナンスで悩まれているお客様向けのPoCプランについてもご紹介します。
――登壇者――
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 マネージャー 亀井 美佳
質疑応答
投票によるアンケート、ZoomのQ&A機能を利用したライブでの質疑応答をおこないます。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
- パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
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