【APIテスト自動化セミナー 】APIテスト手法を比較!テストを見直す日(オンライン)
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠
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抽選制 | 無料 |
2人
/ 定員50人 |
イベント内容
【APIテスト自動化セミナー 】APIテスト手法を比較!テストを見直す日(オンライン)
⇒セミナーの申し込みは、主催者のサイトから申し込みとなります。 こちらクリック
概要
最近ではAPI連携でつながるシステム開発が当たり前になり、API基盤開発、AWSを利用したIoTシステム開発、そしてマイクロサービスアーキテクチャの採用などが増加しています。そのため、APIの品質検証に着目したテスト手法の確立が急務となっています。
そこで今回は、効率的に確実に品質を検証するAPIテスト手法とは何か?継続的な運用が容易なAPIテスト手法とは何か?をテーマに、セミナーを開催する運びとなりました。
セミナーでは、自作のテストツール、cURLコマンド、Swaggerなどを使ったAPIテストの特性と物足りない部分について詳しくお話しします。また、テスト手法を見直す機会として、APIテスト自動化/サービス仮想化ツール「SOAtest/Virtualize」もご紹介します。
■こんな方におすすめです。
- 自作ツールやOSSを活用してAPIテストをしている方
- APIテストをやっているが検証も含めて自動化できていない方
- APIテストスクリプトのメンテナンスに課題を感じている方
- APIとDB値の検証なども含むシナリオテストを自動化できていない方
- 複数のプロトコル対応で、複数のツールを活用したテスト運用をしている方
APIはシンプルな部品のため、自動化したテストで品質検証の効率化・高速化を行なうのに適しています。しかし、上記でリストアップしたようなテスト運用を行っているために、品質やテスト効率に課題を感じているAPIの開発者の方、あるいは、API連携するシステム開発に携わっている方はぜひご参加ください。
-注釈-
本ご案内では、REST、SOAP、MQ、JMS、Kafka、WebSocket、TCP、UDPなどのテクノロジーでデータ連携を行うものを総称してAPIと定義しています。
本セミナーは、Zoomを利用したWEBセミナーです。
アジェンダ
- APIテストツールの比較観点についての解説
- 自作ツール、cURL、Swagger などと「SOAtest/Virtualize」によるテスト手法比較
- 質疑応答
※ 当日予告なく内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
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