『マレーシア特許に関する、各種実体審査請求の実務留意点について』
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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https://ipinfor.toyota-td.jp/henrygoh_malaysia_lecture-techplay
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
マレーシアにおいて、特許出願の審査を受ける手続きとして、通常の実体審査請求の他に、修正実体審査請求があります。修正実体審査請求は、他国の審査結果を提出することで、マレーシアにおける審査を促進できる手続きになります。
また、審査を促進できる手続きとして、他にも、早期審査、特許審査ハイウェイ(PPH)や、ASEAN特許審査協力(ASPEC)もあります。手続き毎に手続き要件が異なり、状況に応じた活用が必要になります。
マレーシアの特許事務所 "Henry Goh & Co Sdn Bhd"により、『マレーシア特許に関する、各種実体審査請求の実務留意点について』をご講演頂きます。
各種実体審査請求の違いから、手続き毎の要件について解説頂きます。
本Webページと合わせて、レクチャー動画及びレクチャー資料をご覧頂けると幸いです。
1)実体審査
・通常実体審査
・修正実体審査
・実体審査の猶予
2)審査の促進
・早期審査
・PPHプログラム
・ASPECプログラム
3)審査手続き
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