RPAからEPAへ RPA+AIの活用について考える
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員99人 |
イベント内容
概要
ここ数年でRPAの導入は急速に拡大し、多くの民間企業、自治体等で活用されています。
しかし、RPAができる作業は情報取得や入力作業などの定型業務に限定され、非定型業務の自動化には ”AI”が必要不可欠と言われています。
本セミナーでは、高度な作業の自動化(EPA=Enhanced Process Automation)の実現に向けて、RPAとAIの役割の違いや活用事例についてご紹介します。
セミナー概要
■タイトル:RPAからEPAへ RPA+AIの活用について考える
■日程:2021年9月30日(木) 16:00~17:00
■接続方法:Zoom
登壇者
■RPA事業部 マネージャー 高橋秀行
大学卒業後は金融系のシステム開発に入社。証券会社向けデータウェアハウス構築、ASP証券システムリプレースなどに従事。転職後は、BPMシステムのR&Dプロジェクトなどを通じて、上流から下流工程まで幅広く経験。
BTC入社後は、金融機関、官公庁等においてRPA導入やサーバレスアーキテクチャの設計・構築に携わる。
現在は、AI-OCRの導入などAIを活用した業務改善に取り組んでいる。
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