【2021最新版】ポストCookie対策　3つの事例で読み解く今行うべき対策

概要

Google Chromeの3rd パーティクッキーが廃止になるというニュース、iOSアップデートに伴うiPhoneユーザーターゲティングの精度低下など、2021年はウェブ広告・特にリターゲティング広告関連で大きなアップデートが起こりました。具体的な対策にお悩みの広告担当者様も多いのではないでしょうか？

CVに占めるリターゲティング広告の割合が多い場合、リターゲティング広告の精度が下がることは大きな課題です。本ウェビナーでは、ポストCookie関連の情報を整理・最新情報にアップデートの上、具体的にどのような影響が出ているのかを事例を交えて紹介します。

そして、もっとも気になるCookieに代わる「対策」を事例を交えてお話いたします。年末商戦、来期のプロモーション計画の立案と大きなイベントを控えていらっしゃるご担当者様も多いかと思います。情報の整理と、今後のプランニングの参考にぜひご参加くださいませ。

こんな方におすすめ

• リターゲティング広告に代わる施策を模索している
• ポストCookie対策の事例を知りたい
• 年末商戦、来期の広告施策のヒントを得たい

参加することで得るもの

• プライバシー保護強化のトレンドが広告運用に与えた影響の具体的な事例
• ポストCookie対策の手法
• ポストCookie対策の事例(社内資料に活用頂けます)

タイムスケジュール

＜開催日：10/26(火)＞

※ 時間配分は変更になる可能性がございます。

登壇者

早川 雅人

株式会社プリンシプル
広告チーム マネージャー

広告コンサルタント。Webマーケティングコンサルタント歴10年。Web広告において大規模案件運用の実績を持つ。

＜実績＞
・大手通販会社
　　運用型広告で広告予算を8倍以上に
・大手金融会社
　　厳しいCPA予算内で安定運用。

予算消化95～99%の安定且つ効率的な運用を得意とする。

参加費

無料

注意事項

• 主催社と競合する企業と判断した場合には参加をお断りさせていただきます。予めご了承ください。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。