五反田流エンジニアリモートワーク~GOTANDA VALLEY ENGINEER NIGHT #3~

2021/10/19(火)19:00 〜 21:00 開催

ブックマーク

Meetup, スタートアップ, ワークスタイル, チームビルディング, キャリア

#リモートワーク #エンジニアキャリア #エンジニアのワークスタイル

参加枠	申込形式	参加費	参加者
オンライン参加	先着順	無料	1人／定員40人

イベント内容

GOTANDA-VALLEY ENGINEER NIGHTとは

五反田バレーと品川区が主催しているエンジニア向けのイベントです。

業界を牽引する企業で幅広いご経験をされている方をお招きして、ITおよびテクノロジー業界におけるキャリアのトレンドや働き方、今後身につけておくと良いスキルについてお話頂く機会を設けました。

エンジニアのキャリアや働き方、スキルアップにに関心のある方、ぜひご参加いただければ幸いでございます！！

また、五反田エリアにいる方だけでなく、五反田以外の方にも気軽に参加してもらいたいコミュニティーです！

懇親会もありますので、ぜひご参加ください！

※今後、五反田バレー×エンジニアのイベントで取り扱ってほしいテーマなどがあれば、気軽に運営までご連絡ください。

Mail：info@gotanda-valley.com

こんな人/課題がある方におすすめ

自社でリモートワークを始めようと思っている・やり方を見直したいと思っている方
リモートワークでの働き方に迷っている・自分に合ったリモートワークの方法を探したい方
リモートワーク下でのエンジニア組織マネジメントに悩んでいる方
五反田バレーで働きたい方！

イベント概要

イベント名	エンジニアのための五反田流WFA (Gotanda Valley Engineer Night #3)
日時	2021年10月19日(火) 19:00 - 21:00
場所	オンライン(Remoを予定。予約された方には別途参加方法をご案内いたします。）
参加費	無料

タイムテーブル

2021年10月19日(火) 19:00 - 21:00

時間	タイトル	登壇者
19:00 - 19:15	ご挨拶・はじめに	一般社団法人五反田バレー代表理事　中村岳人
19:15 - 19:45	リモートワーク下での面接・ミーティング・チームビルディングについて	freee株式会社取締役CTO　横路隆様
19:45 - 20:30	パネルディスカッション「各社のリモートワークの取り組み」	freee finance lab/セーフィー株式会社/株式会社ユニラボ/株式会社Synamon
20:30 - 21:00	交流会	参加者全員
21:00	終了予定

スピーカー紹介（決まり次第、更新いたします）

freee株式会社
取締役CTO　横路隆様

Ruby City 松江育ち。慶應義塾大学大学院修了。学生時代よりビジネス向けシステム開発に携わる。

ソニー株式会社を経て、freee株式会社を共同創業。

freee株式会社
金融開発部マネージャー　横田健志様

※freee finance labとして、ご登壇していただきます

受託制作会社、スタートアップでのCTOを経て2018年7月freeeに入社。

freeeの金融サービスの開発をリード。現在は今冬リリース予定のfreeeカード Unlimitedの開発に注力。

セーフィー株式会社
プロダクト開発部　モバイルチームリーダー　池田和志様

2002年関西大学大学院工学研究科卒業。ソニー株式会社でデジタル放送受信・録画系の組み込みソフトウェア開発や、「Google TV（現Android TV）」の立ち上げプロジェクトなどに携わる。

その後モーションポートレート株式会社で新規サービス立ち上げやモバイルアプリ開発などを経験し、2016年からセーフィー株式会社でフロントエンド開発、モバイルアプリ開発に従事する。

株式会社ユニラボ
システム部部長　田中雅和様

2009年に株式会社キーエンス入社。主力商品のリニューアル等に携わる。

その後、起業、スタートアップでの事業開発・デジタルマーケティングの経験を経て、

ビズリーチ社にて基幹事業のプロダクトマネージャーを担当。

2019年にユニラボに入社、プロダクトオーナーとしてビジネスサイド、技術サイドを統括。

株式会社Synamon
エンジニアリングマネージャー　佐藤巧実様（@unsoluble_sugar）

2008年よりSIerにてシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。

拡大期のベンチャーを中心にゲームアプリやWebサービス、ハードウェアと多岐にわたる領域でエンジニア及びPMとして活動し、2021年7月にSynamonにジョイン。

個人としても技術発信やコミュニティ活動を行っている。ツイ廃。