電子帳簿保存法の改正で「電子取引データの紙保存がNGに」情報漏えいリスクを軽減する方法
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 4人 |
イベント内容
セミナー内容
経理をいかに自動化・合理化するか。これは多くの経営者や情報システム担当者に共通の悩みでしょう。
その悩みを解決する絶好の機会が、2022年1月に施行される改正電子帳簿保存法です。
改正法では、メールなどの電子データで作成された請求書は、紙保存がNGとなり、電子データとして保存することが義務付けられます。
「電子保存くらい簡単だ」と思うかもしれませんが、経理業務の自動化・クラウド化を安全に進めるためには、情報漏洩等を防ぐセキュリティの理解が欠かせません。
しかしながら、企業に対するサイバー攻撃はどんどん巧妙になっています。
今年通用したセキュリティの知識が来年も通用するとは限りません。
高度な情報セキュリティのリテラシーは、システム担当者はもちろん経営者にとっても必須だと言えるでしょう。
今回のセミナーは、セキュリティと情報漏洩対策事業を展開する2人の経営者がコラボで登壇。電子取引情報の超実践的な対応方法と、クラウドによる情報の管理が進む中で求められる効果的なセキュリティ対策について詳しく解説します。
改正電子帳簿保存法や経理業務の自動化・クラウド化に興味があるビジネスマンなら、いま必ず知っておかなければならない情報を厳選してお届けします。
ぜひご参加ください。
◆タイムスケジュール◆
1部 電子帳簿保存法の改定について 14時00分~14時25分
2部 DX化に伴うセキュリティ対策について 14時25分~14時50分
3部 質疑応答 14時50分~15時00分
こんな方におすすめのセミナーです
- 毎月の請求処理を自動化して業務量を減らしたい経営者
- 電子帳簿保存法の改正にともない、セキュリティリテラシー教育を強化したい経営者
- 経費精算システムのクラウド化を検討している情報システム担当者
- 情報漏えい対策に不安がある経営者
登壇者
横井 朗(よこいあきら)
株式会社Deepwork
代表取締役
登壇者略歴
2000年:SI企業に就職。
2003年:前年創業のスタートアップ(株式会社ビーブレイクシステムズ/東証マザーズ上場)に参加し、ERP開発を担当。
在籍10年間で数多の新規事業開発を手がける。
2013年:独立し、株式会社Artiを設立。
2015年:株式会社クラビスに参加し、2016年より取締役・CTOに就任。
2019年:株式会社Deepworkを設立し代表取締役に就任。ビジネス・ブレイクスルー大学大学院にてMBAを取得。
https://deepwk.com/
森 翔太(もり しょうた)
株式会社サイバーセキュリティバンク
代表取締役
登壇者略歴
リクルートを経て、環境エネルギー系の事業会社を50億円規模まで成長させ、その後複数の事業創造に関与。
その経験を活かし、ベクトル社とともに、ヒューマンエレメントに着目したサイバーセキュリティ関連サービスを展開中。
https://fusegu-kun.com/
参加対象
- 経営者
- 情報システム部
- 総務部
- 経理部
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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