kintone活用範囲を拡げる！～効果を発揮させる構築・活用ステップ～

概要

DX（デジタルトランスフォーメーション）や業務改善を進める上で、
kintoneを活用されている企業様も多いのではないでしょうか。

kintoneは、ノンプログラミングでアプリを開発できるプラットフォームであり、
ドラッグアンドドロップ操作で簡単につくることができます。

しかし、このようなお声もお聞きします。
・自社でアプリを構築しているが、思うように進まない
・カスタマイズの必要性を理解していなかったため、業務要件を満たせなかった…
・業務改善やDXのために他業務や領域にも拡げ、kintone活用の幅を広げたい

本来必要となる実用的なアプリを構築する場合、
業務要件から機能やアプリの仕様を規定することが重要になって参ります。

kintone(キントーン)をどのように活用することが有効なのか。
本ウェビナーではkintoneの特長を最大限活かし、
効果を発揮させるkintone構築・活用ステップをご紹介いたします。

このような方にオススメ

・kintoneで実現したいことは決まっているが、社内で構築・定着がうまくいっていない　
・すでにkintoneを導入しているが有効活用できていない
・業務改善やDXのためにkintone活用範囲を広げたい　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ウェビナー詳細

・kintoneとは？
・kintone導入に失敗する原因
・成功するkintone導入・構築ステップ
　など、事例や具体的な進め方もあわせてご紹介いたします！

ウェビナー視聴特典

本セミナー視聴者限定で、以下特典をご用意！
　1、【無料】簡易業務診断トライアル
　2、【セミナー特別プラン】業務診断＋kintnoeサンプルアプリ構築

配信日時

■日時：2021年11月4日(木)～26日(金)
■会場：アーカイブ配信
■参加費：無料

参加費

無料

注意事項

※同業他社、個人事業主、フリーランスの方にはご参加をご遠慮いただく場合がございますことご了承ください。
※お申込みいただく際は、Gmailなどのフリーメールアドレス、携帯メールアドレスのご登録はご遠慮ください。
※お申込後、ご視聴URLをお送りいたします。