今年こそ進めたい「購買行動データ」の利活用で広がる課題解決の方法とは?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
ビジネスパーソン
|
先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
ウェビナー概要
新型コロナの影響で、マーケティング、営業活動にも大きな変化が起きていることはみなさまも肌で感じられていると思います。
オンラインでの打ち合わせや商談が増えたことで、定量的なエビデンスを持った上で課題解決の提案を行うことの重要性は益々高まりました。
またショッパーの購買行動においても、売場での滞在時間や接触回数の減少など様々な変化が起こっており、「新商品が売れない」「お客様が今どうやって商品選択をしているのかわからない」といったお声もよくお聞きします。
本ウェビナーでは、これまで可視化できていなかった購買行動をデータ化し定量的なエビデンスを持って提案を行うことのメリットや、データを使ってどんなことがわかるのかの事例に加えて、既存データとの組み合わせによる課題解決方法もご紹介予定です。
データの利活用にお悩みのセールス、マーケターの方、ショッパー行動からヒントを得たい商品企画の方、より根拠のある棚割りを小売様へ提案されたいメーカー様必見の内容ですので、お見逃しなく。
参加対象(こんな方におすすめです)
- データの利活用にお悩みの セールス・マーケターの方
- ショッパー行動からヒントを得たい 商品企画・開発担当の方
- 店頭のデジタル施策を推進する 小売業のDX担当の方
※同業他社の方のお申込みはお断りしております。
登壇者
コニカミノルタマーケティングサービス株式会社
Go Insightセールスチーム コンサルタント
山本 由貴美
英国新聞社の編集業務を経験し、帰国後はSP代理店にて大手飲料メーカー、食品メーカー、外資系企業等々のセールスプロモーション企画・ディレクション・営業担当として従事。KMMS入社後はカスタマーサクセス部門にて、数多くのメーカーのマーケター様の生のお声をお聞きした経験を活かし、現在はGo Insightセールスチームのコンサルタントとして、AIを活用した、店頭における流通・メーカー様の課題解決に取り組んでいる。
コニカミノルタ株式会社
PP事業部 ODP統括部 事業企画部 ビジネス・ストラテジスト
渡部 文香
業務効率化のコンサルから新規ソリューションの営業、デリバリーまでお客様の事業ポートフォリオに沿った一連の業務経験あり。
現在は事業企画部にて、ワールドワイドの販売会社統括を職務とし、戦略立案、予実管理等を担当。毎月届く2,000行近いExcelベースでの業績管理に悪戦苦闘し、データ集計・分析の効率化や重要性を身をもって実感している。
参加費
無料
注意事項
※ 本Webページは10:00-10:30開催回のお申込みページとなります。
同日12:00-12:30、17:00-17:30開催回のお申込みは下記よりお願い致します。(内容は同一です)
12:00-12:30開催回:https://techplay.jp/event/841059
17:00-17:30開催回:https://techplay.jp/event/841060
※ご入力いただいたメールアドレス宛に、各種ご案内のメールをお送りさせていただく場合があります。
※ 弊社では各種ウェビナーをご用意しております。詳細は下記よりご覧ください。
https://promarketing.konicaminolta.com/news/
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