GCP ユーザー必見! 運用が難しいGoogle Cloud Armorを ”自動運用”しながら セキュリティも強化する術とは?!
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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情報システム部門、セキュリティ担当部門、エンジニア
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
GCP ユーザー必見!運用が難しいGoogle Cloud Armorを”自動運用”しながらセキュリティも強化する術とは?!
概要
近年、Webトラフィックの増加と相関するように不正アクセスをはじめとするサイバー攻撃は年々増加し、その手法も高度化・巧妙化しています。
企業の規模に関わらず被害事例が増加し、ニュース等で取り上げられていることは皆さんも実感されていると思います。
そのような状況に対応するために、パブリッククラウド上でサーバーを構築し
WebサイトやWebアプリケーションを提供する企業にはWAF(Web Application Firewall)を用いたWebセキュリティ対策が重要になります。
パブリッククラウドを利用しているユーザーは、その利便性からパブリッククラウドが提供するWAFサービスを導入しているケースも増えてきています。
一方で、パブリッククラウドWAFは運用が難しく、専門的な知識が必要だと課題を多く耳にします。
サイバーセキュリティクラウドでは、AWS・Azureユーザー向けにWAF運用負荷を解決するAWS WAF/Azure WAF 自動運用サービス「WafCharm (ワフチャーム)」の展開をしています。
11月より、AWS・Azureのみでなく、Google Cloud(GCP)を利用していてるお客様にもWafCharmが連携可能となりました。
GCPユーザーの方でセキュリティ強化のためにWAFを活用しようと検討している方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめです
- Google Cloud Armorを導入している方
- GCPユーザーでセキュリティ強化に課題を抱えている方
- これからGCPで環境を構築しようとしている方
- WafCharmの基本的な機能や具体的な活用例を知りたい方
タイムスケジュール
16:00~ GCP ユーザー必見!運用が難しいGoogle Cloud Armorを”自動運用”しながらセキュリティも強化する術とは?!
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
株式会社サイバーセキュリティクラウド
事業推進本部 営業部 部長
坂口 龍一
前職までは一貫して法人顧客向けのIT商材の営業に従事し、インサイドセールスからフィールドセールスまでを幅広く経験。現在はCSCの営業部長として部全体のマネジメントやパートナー企業とのアライアンス構築に従事
参加対象
- エンジニア
- 情報システム部門
- セキュリティ担当部門
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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