SAPとレガシーの統合へ – ジールならではの複合型ソリューションでデータ分析の民主化を実現 – データ仮想化 Denodo × SAP データ活用テンプレート BusinessSPECTRE
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
SAPとレガシーの統合へ
– ジールならではの複合型ソリューションでデータ分析の民主化を実現 –
データ仮想化 Denodo × SAP データ活用テンプレート BusinessSPECTRE
概要
データドリブン経営の機運が高まり、多種多様なデータの統合・可視化・分析が求められています。そのニーズは社内のみならず、オープンデータや市場統計情報といった社外のデータの利活用にまで広がりを見せています。
本セミナーでは、SAP ERPデータを活用するための理解と、データ分析の民主化・高度化を見据えたデータ活用基盤構築の実現方法をご紹介します。
データ仮想化プラットフォームDenodoを中核とした、SAP ERPと他システム(レガシーシステム、DWH、オープンデータ等)のデータを一元的に管理・統合可能なソリューションです。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付
15:00~15:20
第1部 今こそ解放すべきSAPデータ、その理由と実践方法
SAP のデータ活用を取り巻く環境と、SAP ERPに格納されたデータを抽出するためのソリューションをご紹介いたします。様々な用途にSAP ERPデータを活用するための実践方法をわかりやすくご説明いたします。
――登壇者――
株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 EITコンサルティング2部
稲継 正樹氏
15:20~15:50
第2部 データ仮想化プラットフォームDenodoで散在するデータを統合/管理
部門ごとに異なる業務システムが存在し、社内には多くのデータソースが散在しています。社外にも膨大で多種多様なデータがあり、これらを物理的に統合して企業の意思決定に活用することは、もはや限界と言っても過言ではありません。従来の物理的に“集める”手法からデータ仮想化技術を駆使した“つなげる”手法に変革することで、データの民主化を促進し、データの価値を向上させ、企業パフォーマンスの向上/競争力強化が期待できます。第2部ではデータ仮想化プラットフォーム Denodoをご紹介いたします。
――登壇者――
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 マネージャー
亀井 美佳
15:50~16:10
第3部 SAPとレガシーのデータ統合による事例と効果
データドリブン経営の実現に向けたグローバル経営の統合イメージと、Denodoを用いたSAP ERPデータの活用事例をご紹介いたします。ジールならではの”ソリューション複合型”のアーキテクチャは、データ分析の民主化・高度化の第1歩です!
――登壇者――
株式会社ジール
営業本部 シニアマネージャー
石田 耕一
16:10~16:20頃
質疑応答
投票によるアンケート、ZoomのQ&A機能を利用したライブでの質疑応答をおこないます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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